「AMラジオ: 真空管ラジオ用 周波数カウンタ は 5種類開発済」
信号の貰い方はここにup済み。
yahooにキットは出品中。古い順に掲示。
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①LCD式生基板。(ラジオ表示用am /fm) 基板ナンバー RK-01
2017年1月 領布開始。C3610から若干電波ノイズ、電源ノイズがでますので乾電池推奨。
BC~FM帯まで連続して受信周波数表示
表示詳細。
サトー電気にて扱い中。
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2021年2月15日 追記。
オイラより4年遅れて、aitendoで似たものを扱いはじめたよ。
・周波数カウンタドライバCD3610Dとラジオ表示器用液晶HD18253Tを使った周波数表示器
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②LEDダイナミック点灯式生基板。(pic方式) 基板ナンバー RK-02
「oscマイナス455」でヘテロダイン向け。 または「oscマイナスゼロ」のモードで再生ラジオ向け。
JH4ABZ式基板。 JH4ABZ氏の承諾を得て基板にしてあります。「JH4ABZ氏による書き込み済みPICとmy 基板」のSETです。ノイズがほぼ判らないようにソフトが組まれています。
2016年6月製作のラジオ。 これを真似て同年初冬FETラジオにつけた御仁はいる。
YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示
再生式ラジオへの搭載例
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③LED点灯式。(non-pic方式) 基板ナンバー RK-03
FMとAMの2バンド用。
「35年ほど昔のLED表示専用IC(SANYO)」をそのままで表示させています。いわば80年代ラジオカウンターの復刻版。 調べましたが東芝・松下には無いようです。三菱のICはやや付属部品が必要です。
・裏技で50mhzでの表示も可能です。
・このLC7265式表示器は、2017/07/03から祐徳電子さんで取り扱い始めました。
・このRK-03が「ラジオ少年の AM/FM 周波数 表示器」として半年ほど販売されていました。
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④バックライト式LCD表示器 AM/FM
上記CD3610を使った発光タイプ。
ICが欧州/USA 仕様なので、FM帯は国産ラジオ向けでない。
日本において、「FM帯のIFがupper あるいは lowerどちらを選択するのか」は 往時 、関係機関(行政)と放送局とで協議され決定された。 60歳以上ならば知っていて当然の事実だ。
キット化されるらしい。→ 完成品で販売開始された。2018年10月19日から販売中。
開発記事はここ。
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⑤ 5桁LED(M54821) 基板ナンバー RK-21
3.5MHz~87MHzまで .off setは455,460,470を選択.
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⑥ 開発中
もう1案 検討している。
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