sonyカードリーダー rc-s300/sをlinuxで使う。 ドライバー、nfc , ccid.
CCID (chip card interface device) protocol is a USB protocol that allows a smartcard to be connected to a computer via a card reader using a standard USB interface,
と規定されている card readerではmustなprotocol.
sony から書き込まれている ccidは1.0. warningが出て1.0だとlinux pc 側が云う。
これ2006年にlinux向けにリリースされた最初のまま。 「windowsで使ってね。 あとのosは知らんぞ、、、」に近いまま 17年ほど放置されているようだ。
現行はccid 1.5なので「sony製品は1.0(2006年リリース)対応」 はかなり拙いわ。 と最悪1.0に戻すことも考え??? 差分確認して考える。
「linuxでは 専用ドライバーとツールソフトを買え」とはないが、 システムギアから「window user only 製品なので、unix userは専用confを自前で用意しろ」と メールで云われた。自前conf?? なんや1998年頃とおなじやん。
「対応してます」 sonyの案内と違うやん。
unix 向け「対応してます。 環境file をuserでつくってください。」
windows向け 「対応してます。 環境fileは用意してあります。」
同列の一文にはできない内容だ。 しかしsonyの国語力は その程度だ。 中国に負けて当然だね。
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ICは 日立の400らしい。 日立は社名が変わってカタカナ会社になっている。
で OSの起動順序から 確認しはじめたところだ。 読み込み順を調査中。
nxpはchip set 663+++のようで、 webでのcard reader自作系情報は15年から20年程度遅い。とあるカードリーダーメーカーに「枯れたchipの製品が必要」と尋ねたら663を薦められた。 一応 廃版になっている。環境fileをつくる時間がいまはないので、 systemが纏まり 動作ルーチン確立後に考えるわ。
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python3 と 3.5はずいぶん別物らしいことを英語圏でみつけた。 どう違うのかは今確認中。
The key differences between Python 2.7.x and Python 3.x with examples。
2.7と3の違いが2014年に公開されてはいるが、 それ以降の差分を調査中。
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