ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« クラスA トランジスタヘッドホンアンプ???? | メイン | 新信濃変電所 (写真撮影不可エリア) 。 第一FC内部をみる。 »

2023年6月 3日 (土)

いま 製作中の作例:  ロクタル管ラジオ 「音が判る漢むけラジオ」

P1010006

ロクタル管ラジオ。

st管、gt管、ロクタル管、ミニチュア管の4タイプラジオでは音色は一番優れている。この音を聴いてしまうと、MT管ラジオの製作意欲はゼロになる。

日本では製造されたことがない真空管。 米国じゃバンバンと球を見かけるが「日本では違いのわかる漢」のラジオ。

P1010012

P1010005

従来の横幅250mmからダウンサイズさせた。

横幅230mmの リードS6.   スピーカーは4inchでは載らないので3inchにしてみた。

P1010047

真空管ラジオは137台製作済み。製作歴史はここ

スピーカーの高域再生性がよくないな、、。 別なのも探してみよう。


YouTube: ロクタル管スーパー :自作品(球ラジオの通算138号機)。 通電確認中

ロクタル管スーパーとしては9号機目。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34261090

いま 製作中の作例:  ロクタル管ラジオ 「音が判る漢むけラジオ」を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ