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2022年10月10日 (月)

フィールドSPで鳴らす真空管ラジオ

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電子工作復活のころの作例なので ごちゃごちゃ。

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お約束の 「6Z-DH3Aの1番ピンを接地」。

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平滑回路は「RK-137基板」にしてみた。

必要な部品はすべて実装済み。 すっきりしてきた。

「平滑回路のコールド側は 一筆書き」の配線。 これノウハウのひとつ。

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250v端子から持ってきたが、ラッシュ時には380V程度は掛る。300v端子も出ているので

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落ち着いた電圧がこれ。まだ高くて6wc5は可哀そうだ。 

電源投入後の+B 挙動
YouTube: 電源投入後の+B 挙動

トランスが60Hzで弱く唸るので、絶縁が低下している可能性もある。「トランス重量に対してネジ2点では甘い?」あるいは 穴空きシャーシが60Hz共振点に近い場合もある。パーツフィーダーの電磁石を鉄板に置くと唸るように、絶縁が非常にokでも唸る。  つまり「唸るトランス イコール 絶縁不足ではない」

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