高くて無能ですぐ壊れる、さすがメイドインジャップ
alibabaで見掛けたような機体だが、 国産量産で300万円らしい。
構造上では「雨天の飛行は使用目的外」なので、小雨でも飛行は無理。冬の朝も無理。報道によれば 使用中止とのこと。
文から判明することは「イナーシャ計算がヘタレなようで 落ちた」。
ここでは 「幾ら中抜きしたのか?」 が話題中心。
会社概要のように エンジニアでない方々が中心な法人。そりゃ、中抜き結果はそれなりになるわ。
「エンジニアを低賃金で雇える」と中抜き業者が企画した事案に 思える。300万円 X500機との報道なので15億円は売り上げた。今回はNEDOが絡んでいるので、お察しくださいね。 開発費名目での補助金は、2億を超えたかどうかは不明。
射出成型によるプラ部品代は、800円/1機。
DCモーター 4個で800円
と計算していくと製造原価は 5000円~10,000円。 これに「一台あたりの金型代等イニシャルコスト」を足して管理費をのせ販売。
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