電気自動車の優劣
・蓄電式エネルギー保存機器は、バッテリーと呼ばれ歴史は4000年ある。4000年経つが、完成された技術ではなく、先々も完成しない技術のひとつだ。
単位体積あたりの蓄電量には上限がある。これは物理学(量子物理)で解がみつかる。充電度が高いほど放電度も比例して高いので、いたちごっこの世界でもある。
・電気自動車への給電を考えるといまの送電線では細すぎて、架空電線の焼損事故が毎日発生することもすぐに判明する。 電気自動車の為のエネルギー供給は、別途原発100MWを10個ほど設置する必要が生じる。
EV推進派は、原発再開を否定してはいけない。
オイラが思うに、オツムが弱く算数計算できない人間がEV推進しているようだ。 エネルギー生成、送電効率、充電能率、動力変換効率等で算数すれば 非能率なことが自明する。 そんな計算もできないのがEV推進している。
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