ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« ウクライナ製のエンジンで飛行できました。 | メイン | 高島屋の ぼったくりが露呈して 罰金950万円。中国政府は庶民の味方。 »

2022年3月27日 (日)

ラジオ系の試作基板が出荷された。物流はまだまだ不安定。

先日公開した回路案の試作基板がようやくshippingされた。届くのは水曜日ぽいな。

Mc3361

SSB専用になる。

AMを聴くにはW55H下流に、同期検波基板(SN16913)を持ってくるように。

****************************************************

ラジオの修理用にシグナルインジェクター(試作基板)。

・ラジオの高周波部の動作確認は「455kc+tone信号」を入れる。 音でも確認できる。

・ラジオAF部の動作確認には、tone信号を入れる。調整用VRはあり。

Photo

tone部にはタイマーic555を使い455kcにはNE612を使ったので、半田ミスが無ければ動作する回路にしてみた。

*******************************************

上記のシグナルインジェクターから入れた信号を、指針式メーターで確認する基板(試作基板)。

Meter_amp

ラジオ系の試作基板は4月末までにはまとめたい。

**************************************************************

ラジオ調整につかえそうなもの(led表示だと10点表示。それだと粗くIFT調整にはややくるしい。)

1, AGC電圧をLEDバーで表示した基板。


YouTube: tuning indicator LED :trial

2,

SP端(8オーム)での電圧をLEDバー表示


YouTube: ミニワッター用のパワー計をつくってみた。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34246451

ラジオ系の試作基板が出荷された。物流はまだまだ不安定。を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ