クラニシのスピーチプロセッサーが到着した。NASA :CB: AM変調用
クラニシ製品:
RFスピーチプロセッサーであるが、往時RFの文字を付けれない事情があったね。
KENPROが存在しないので 「RFスピーチプロセッサー」と為っても文句をつける奴はいない。
「ヒューズレスのケンプロ」に比べて安全である。
トランジスタmic ampf部でBPFを構成させているようだ。oscのcrystalがまだ発見できてはいない。
フル動作になるとメーターが振りきれる。
AVR部のケミコンはケンプロ製品より大きい。結果、音に伸びが出る。
YouTube: クラニシのスピーチプロセッサーが到着した。現状確認
KENPRO製品に診れる群遅延特性酷さは ないようで、波形はスムーズ。性能はいいい!!!。
DBMにMC1496を使っており、オシロ読みでは11.95MHzの搬送波が8番ピンで100mV確認できた。
AM波には、このスピーチプロセッサーをお薦めする。伸びのあるよい音がしそうだ。
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