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2022年1月31日 (月)

信越放送(ラジオ放送)の音域特性変化について

この月曜日(1月31日)の朝から聞こえてくる放送で音域特性が変わっている。要因は私共では判らぬが、キー局からSBCラジオを通じて流れる番組も含めて音色が変化した。

 スタジオ収録は、コンプレッサーのノイズ閾値を変えた??ようでフロアノイズが上がっている。

プリエンファシスを含めて変えた(設備更新した??)とも思える。1kHzあたりから強調されており音が寄っているように聞こえ(低域情報が減っている)、男性アナウンサーの声がかなり違う。

オイラとして、遅延音がここまでわかっていいのか? と思う。脚色された音になっている。

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