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2021年7月 1日 (木)

「正しく入力できたのか?」ができるようになったのは6月14日

「中央とpの太いパイプ」ってのは、エコヒイキしていますので、贔屓される側に建てますとの議員や知事のお言葉。「国からの補助金は、平等ではない」ってのを大人の言葉で表しただけのこと。

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バーコードスキャナー付属させずに入力タブレットを配布したので、時間が掛かって現場は右往左往。 紙をタブレットにかざすので、紙がよじれるし逆光になるし、そりゃエラー多発するわな。これ考えた奴は、中学生以下のオツム。バーコードスキャナーはいまや3000円で買えるね。読み取りエラーが大きいか小さいかは仕様書で概ね判る。

toyota主導で、バーコードスキャナーをFA機器に標準化させはじめた頃は10万円前後だった。

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VRSに入力してないなら擁護するつもりはないけど、入力はしたけど誤入力があったとかなら同情はするわ。
VRS、バーコード読み取れないから手入力してるんだけど、「正しく入力できたかどうか確かめられるようになったのが6月14日」
それでも当日分しか確かめられないので過去正しく入力できたか確認する術はない
医療物資管理システムであるG-MISは過去の分も編集できるのにVRSはなんでこんなこともできないだって感じ。ワクチン接種実績を入力するV-SYSも日付ごとに遡れなくて常に累計で入力しなきゃいけない変なシステムだけど。

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