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2021年7月 8日 (木)

県の建設部の現地機関に勤務する43歳の男性主査

長野県建設事務所(所轄不明)でセクハラがあり、停職です。

ここ。20210705press.pdfをダウンロード

shobunitiran030521.pdfをダウンロード

判りやすく云うと、合同庁舎に設置されている建設事務所の用地課、維持管理課、整備建築課、総務課のどれかの主査がセクハラしたとのこと。

 建設事務所は県内に10あるが、その情報は公開がない。

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・長野県の大北森林組合の不正受給事件は、長野県庁の公務員が告発したから判明した。 しかし悪代官が主流のようで、告発者は居づらくなって公務員を辞めて、故郷に戻った。

・県公務員、市公務員等は「己の仕事は正義」と信じ込んでいるから困る。長野県林務課の行政指導のもとに民間法人が補助金申請し、県職員が交付している。「公務員正義」にそって補助金決定しています。冷静な公務員が「これは公平でない」と、林務課での内部告発に至ったわけね。

・土石流で有名になった熱海の土地でも熱海市が差し押さえ後、中2日で売買され民間法人所有になっている。 これね手続き時間を考慮すると、「シナリオライターがおってそれに行政も参加した」と見做されるね。 闇は深いぞ。大北森林組合事案のような背景雰囲気もある。 これから先は自力でお調べください。

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