給食以外で市販された牛乳飲んでの 状況報告無いのが不思議な食中毒
富山の食中毒事案は、
食品安全衛生法で定められた製造時の商品保管物からは、菌が発見されたとの報道がまだない。しかし、牛乳製造会社が悪者にされた。
乳牛の乳房炎症も考えられうる。 給食以外で市販された牛乳飲んでの 状況報告無いのも不自然。
牛乳製造会社が各学校まで配達したのか? も謎のまま。
センター給食方式なので、センターから学校へ牛乳を配布したはず。この温度管理が???じゃないのか?。
これね、行政のミスによる冤罪になる気配濃厚。
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食中毒の原因である大腸菌は検出されず、 培養時間を必要とする自然界に多数ある大腸菌群は出てきた。 つまり 非常に薄い濃度では大腸菌群は存在していたので、「何度も培養したからようやく出てきた」。 培養に5日も掛かるが、「お腹が痛くなる要因ではない」っこと。
「お腹が痛くなる要因は、製造時にはない」とみるのが科学的。 センターからの配送トラックが妖しいね。
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子供達の便から、黄色ブドウ球菌が見つかったと病院から連絡がありました。とyahoo.
牛乳からは、ブドウ球菌はでていないぜ。つまり飲み物に入っていたのでなく、触れる立場の給食センター職員が妖しい雰囲気もでてきたぜ。
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