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2020年5月 5日 (火)

予備実験:於455kc

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このデバイスで実験。

3端子レギュレーター、2sc1815 そして実験デバイスが実装されている。

007_2

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center=455。 lowerだとこなる。

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center=455. upperだとこうなる。

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center=455.

復調は綺麗だ。

010_2

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・同期検波の 「半導体 one device 案」としてはこのdeviceしか流通していない。 このdeviceをトランジスタラジオに使った例はここ。 詳細はこれ。 「基板ナンバー RK-67」になるが、調整がシビアで玄人向けだ。他にLCによる同期検波ここ

・包絡線の情報を点群でシンクロしつつ拾いに行くのが同期検波。ターゲット搬送波周波数の2Fでも3Fでも点群情報は取れる。つまり同じ周波数で点群を拾う必要はない。情報無い処は音に成らない。 1/2Fでも拾えるが半分もの情報欠落になるので復調音は粗くなる。そこで復調音の処理が必要になる。同期検波はデジタル処理向きです。これをなるべく「アナログ系でできないのか?、、、、?」

・機械設計屋が電気屋の守備範囲を荒らすわけには行かない。それをやるとイヤガラセをする側が発生するので、オイラは「半導体 one device案」で中級向け基板を思案中。

入力信号強弱に引っ張られるので、この工夫を悩んでいる。

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two device 案は、中国のsiteに詳細があるので参考になるね。

「日本人の特質として、苛めを好む」ことは、学校教育の実情を診ればお馬鹿なオイラでも判る。

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