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2020年4月28日 (火)

ユースビオの樋山茂社長と同姓同名の人物が、「公明党の若松かねしげ議員に献金」:謎が深いマスク事案

ユースビオの樋山茂社長と同姓同名の人物が、公明党の若松かねしげ議員に献金。

詳細は二階堂comにて。

株式会社ユースビオは、公明党 衆議院議員 稲津久(厚生労働副大臣、マスク班)の関係会社とのこと。随意契約はもちろん利権。(受注資格が樋山社長には無い。法人にも受注資格ない)

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グーグルの写真でも公明党のポスターが映っていたが、議員と献金額まで判明。

2018年に同住所「樋山ユースポット」で脱税(懲役1年6月、執行猶予3年の判決確定)。

マスク費用で中抜きして、公明党さんもお金が300億ほしかったんでしょね。

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随意契約を取るには評点が90点は必要です。受注金額が3000万円超えるのでA評価の企業だけが受注資格あります。

脱税で有罪確定し。執行猶予期間中ですので、「反社会的企業と見なされ応募資格がない」です。

つまり現行ルールでは「受注したいと手を上げることもできないレベルの会社」です。

どうして受注できたのか?? 現行政ルールでは受注側リストにもあがりませんね。

この会社の約款上、輸入行為が出来ないので、急遽この4月に変更しました。どうしてでしょうか?

「公明党、中抜き、忖度, 稲津久」の4ワード。くれぐれも検索しないように。

公共調達の適正化

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