信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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ダイレクトコンバージョン受信機のLPF具合の確認。
2TRだけで確認。
CRとトランジスタによるLPF。今回MAX295は採用していない。
、、と確認できた。
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全部品を実装して確認していったら、 供給電圧が11Vより低いとAF部が発振する。
LPFを切り離すと発振は止まるが、、。
真空管のヒーター端を観測しているような波形になっている。実際に発振周期は60Hzだ。
何故、こうなったのか?????
12V印加で止まる理由は?????
、、と苦戦中。
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お~、商業電源の周波数で発振中だ。を参照しているブログ:
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