LA1600ラジオ基板は6種類。中波、短波、50MHz。SSB,CW,AM。
YouTube: FM /AM 真空管ラジオ FM-11 シャープ
YouTube: オンキョー AM,SW,FMの3バンドラジオ FM-820
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ラジオ用ICとしてSANYO LA1600はまだまだ人気だ。
LA1600の基板は以下のように6種類になる。28MHzと50MHzはダブルスーパー。RJX-601並みの感度が50MHzで取れた。50MHz AMレシーバー基板として小型にまとめてあり、デジタル周波数表示にも対応中。
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現瞬間6種類。
①
RK-12
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②
RK-33
YouTube: LA1600 nini radio with lm386
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③
RK-49
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④
RK-54
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⑤
RK-57
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⑥
RK-60
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SSBerにおくるRFスピーチプロセッサー。
・ サトー電気販売品の日興電子 クルスタルフィルターとジャストフィットする基板です。クリスタルフィルターは9MHzでも10.7MHzでも同じサイズなので手持ち 中間トランス(又はFCZコイル)の周波数に合うものを用意のこと。 上級向けです。
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以下、「自作するssber 」向けの製作記事。
①
キャリアの周波数あわせ。
②
crystal filterの特性を確認。右が入力波形, 左が出力波形。
④
構成。 kp-12aとブロック図は同じ。
kp-12aのdsb生成TA7045回路が少し拙いので、波形が綺麗なSL1641にしてみた。
kp-12aは入力2mVでリミッテイング開始するが、本機は入力0.06mVでのリミッテイング開始設定できる。その味付けはR21に拠る。
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0.06mV入力でTA7061作動させた例。 これほど小信号から作動させることは無いので、1.2mV入力近傍から動作する設定が良い。
YouTube: RFスピーチプロセッサーの試作中:リミッターTA7061の確認
YouTube: RF スピーチプロセッサーの試作中。ICOMフィルターのキレ確認。
基板ナンバー RK-84にて領布。 シルク印刷の文字を[speech-compressor]と間違えたので、文字訂正版を製作中。領布は2週間後の20日頃から。⇒ 基板がまだ香港で足止め中。
「シルク文字speech-compresor」はオマケとして放出済み。もし市場で見かけたらオマケ品にて注意。
初回lotの基板が到着した。この基板はサトー電気のみにて近々扱います。実装部品の大方の部材はサトー電気で揃います。
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