コロナウイルスサイズ と マスクの捕獲確率
コロナ菌は、「直径0.1-0.2μm, 長さ6-20μmのらせん状である」と公開されている。
これはインフルエンザと同じサイズである。つまりインフルに効果あるマスクであればコロナに対して同様な効果が見込めることを意味する。ゆえにマスク着用を推奨する次第だ。
マスク通気孔は格子型であることが多いが、孔と飛翔物の関係図は公開されている。
・図中にはないが、HIVのサイズもインフルサイズと同じで直径0.1-0.2μmである。
・コロナウイルスで発症するとリンパ球が1000程度まで減少する。これはHIV感染と同じ症状になる。
・サイズが同じで症状が同じなので、コロナウイルスは、「空気伝染するHIV」ともネーミングされつつある。
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咳・クシャミ・会話によって飛沫物がヒトから放出される。 飛翔物内にあるウイルスはサージカルマスクでほぼ100%捕獲できる。(99.9%) しかし空中を漂っている間に水分が蒸発しウイルスだけになったものに対しては、サージカルマスクでは捕獲は弱い。
インフルでは1万個ウイルスを浴びると発症する。5000程度では発症しにくい。ゆえに体内侵入するウイルス数を減らすことに注力する。 エボラではわずか2発浴びると発症する。
・飛翔物水分レスのウイルス(ウイルス単体での浮遊)に対しては、クレベリンGのような揮発型の二酸化塩素放出するものがかなり効果ある。長野県の場合、クレベリンGはマツモトキヨシに置いてある。
・消毒では次亜塩素酸ナトリウム液(0.1%濃度)を使う。これはまだ市場に流通している。
・まな板に使う殺菌ものも効果があるのが多い。成分を確認して使用。
「塩素で殺菌」が正しい。塩素濃度が高いとヒトが扱い難いので希釈して使う。
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消費増税実施 → 安倍によるセルフ経済制裁
コロナ ノーガード政策推進 → 安倍によるセルフ民族浄化
李氏朝鮮の本家のお方が、日本国のtopにいるので日本民族殲滅中。
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興研の事例のように「タイから日本への新品マスク輸出」はタイ政府が認めなかったので止められている。マスクの国内流通量が改善する見込みは弱い。
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中国の武漢がウイルスTOPであるが深圳市が2位だ。ともに基板屋、パソコン基板の製造拠点である。武漢からのトラックで感染したとみるのが恐らく正しい。PC基板実装は再開されていないようだ。当初18日に製造再開の行政通達がでるはずだと現地から連絡がオイラに届いたが、出たかどうかは情報なし。 また香港・深圳市からEMS等は注意。
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