ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« 人間がリストラされて、取引はAIがしています | メイン | 現状はドルが売られている。 »

2020年2月29日 (土)

mic amp for phone . 真空管とFETでつくるマイクアンプ。ham radio.

*******************

SSB 或いはAMの送信音声に拘りのある方も多いだろう。 TA2011等のマイクコンプレッサーはせかせかしていて好きでないので、真空管をつかった音で楽しみたいものだ。

今日は、phone用mic-ampを製作した。「FETは音が良いと評判の2SK30」。 それにaudio愛好家で人気のある6AK5(6J1)を3結にした。 言わば音のよさで定評のあるデバイスを使った。

電源は10~12Vの0.3Aで足りる。

1、基板サイズはこの位。タバコケースより小さい。

Rk7901

*******************

2,

真空管ヒーターへは3端子レギュレータで5Vまたは6Vで供給する。 ヒーター5Vならば放熱板はほぼ不要。 6Vならば放熱板(ヒートシンク)サイズ 11x11程度は必要。

ヒーター電圧5vでも6vでもゲイン差は1dBくらい。 オイラとしては5Vでいいように想う。

Rk7902

Rk7903

Rk7904

*************************

3、

8kHzの信号を入れてみた。

Rk7905

4,

650Hzの信号を入れた。

Rk7906

5,

200Hzの信号を入れた。

Rk7907

回路図中の値で200Hz~8kHzまでフラットだ。SSBでは200Hzはカットしてしまうので、270Hz~2.9kHzが平坦であれば充分だ。

ゲインは丁度22dBになった。マイクアンプとして手頃な増幅度だ。

真空管メーカー毎に音色が違うので球を差し換えて楽しむこともできる。

*****************************

マイクアンプ(2SK30+6AK5).

基板ナンバー RK-79。

通算338作目。

***************************

・中華製6AK5(6J1)は12V印加時にゲインが取れないものが時折ありますので、数本用意し電圧特性のよいものをお使いください。

・12Vでもゲインの出る6J1を確認してキットにしました。 

Rk7908

Ans01

***********************

La1600zx15

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34203251

mic amp for phone . 真空管とFETでつくるマイクアンプ。ham radio.を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ