ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« PWM変調での中波帯ワイヤレスマイク | メイン | pwmで中波ワイヤレスマイク実験基板。 »

2019年12月 5日 (木)

qrpクラブ

「qrpクラブ 」って検察してみた。

「退会することにしました」が上位にくる。

amature radioでの通信方法は、古典的というよりも古代的な側面もあるし、電波法からの規制も多く発生している。

オイラ的には、「ラジオ工作とその延長線での工作」でトライ アンド エラーを実践中だ。

古代的検波手法として超再生検波がある。そこその信号強さがあれば、受信時にAGCモードに入る。このAGCモードに対しての論理的説明を探している。学会誌に記載があれば、それを知りたい。

もひとつ豆知識: トランジスタ検波が採用される理由は、ダイオード検波より歪が少ないこと。AGC作動がダイオード利用時より随分良好なことだ。その辺りの算出式はWEB上に落ちている。

********************

CW は最も古代的通信方式であるが、実際には最も進化したデジタル通信だ。

現行デジタルON/OFF時の 立上がり・立下りなファジー部を上手に処理したものが幾つく先は、スペースを入れることになる。

PCのメモリーですら「立ち上がりだけ利用」⇒ 『立ち上がり・立下り利用」に1999年頃から移行し完了した。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34197329

qrpクラブ を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ