ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« mixer + filter +neophyte。CRK-10A kit. | メイン | ONE IC RADIOの第二弾。 »

2019年12月19日 (木)

mixer + filter +neophyte。 TX回路をのせてトランシーバーにしよう。

**************************

昨日、受信部の回路も定まった。CRK-10よりは選択度が向上している。

・送受の切り替えはリレーで行いたい。 半導体を採用して送受切り替えした場合には、そこそこ損失が発生する。実際に弱い信号が聞こえなくなるので、これは避けたい。

・サイドトーンはTRIOのように移相発振回路でもよいし、昨今流行りのtwin tでもよい。ともに領布中の基板で採用している。

・基板サイズは67x62位になると思う。 tx-oscの負荷で「 LC共振 vs  RFC」が悩みだ。波形の美しさではLC共振が有利だ。しかし投影面積が110mm2ほど必要になる。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34198359

mixer + filter +neophyte。 TX回路をのせてトランシーバーにしよう。を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ