山に雪が薄く積もった
オイラの住む砂防地域では山に雪が薄く積もった。
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YouTube: NPO主宰の建築士と黄綬褒章の土建屋が造る欠陥住宅の恐怖
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たまたまオイラは機械設計屋なのでそれなりに図面は読める。業界ではA1サイズに100～200前後の部品を載せて書くことが多い。紙印刷時に判り易い程度の部品数にユニット化する。
全体図になると1000点近くの部品が1画面に載る。 CADが高性能だと5000点も載せる場合もある。そんな三角法図面を書くのが仕事。このツールがauto cad系のベタ絵だと高部品数は載せられない。cadがフリーズもする。おそらく機械系国産cadでは、高部品数の作図は無理だ。
イメージを図示化するのにCADを使う。職場で考え込んでいたら、そりゃビギナーだ。
部品図に落とし込んで仕上げた図面は装置製作中はもちろん、納入後もしばらく頭の中にのこる。 ハウスメーカーで建ててもよいが、修繕等は未経験な作業員が多いと聴く。 彼ら現場員は、決して大工ではなく、施工要員だ。このことを念頭に入れてハウスメカーとお話を進めたほうがよい。
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