ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« 基板に部品実装中。 | メイン | 優秀なMC1496.  ダブルバランスドミキサー考。SL640 vs NJM2594 »

2019年10月18日 (金)

アナログ直列変調器とは????。50年前の「初歩のラジオ」誌上で「直結型」となっていますね。

20191014032356abc

20190927210240006

**********************************************************************

アナログ直列変調器」って言葉がちらちらhitするが、新用語か? 造語か??。 用語であれば対語として「デジタル直列変調器」があるはずだ。

・そこで検索したが「デジタル直列変調器」はまだ発見できない。 対語が存在しないならば「アナログ直列変調器」のアナログは不要だ。無駄に字数を増やす合理的理由はないだろう。それが日本語ルールである。同時に「アナログ並列変調も存在している必要がある」。「直列 ⇔ 並列」の対表記であるから、並列変調とは何であろう?  それら対語が不存在ならば無駄な文字は不要だ。ラジオ系技術は海外から流入してきたものゆえに、先進国での用語確認は必須だろう。ツッコミどころがかなりある呼称だ。

・「アナログ直列変調」と新呼称されている回路を眺めると、JH1FCZ氏が1976年頃に「トランスレス変調」とネーミングした回路であり、 それ以前には「初歩のラジオ」に泉先生が60年代後2SA+2SBトランジスタ と2SCでの2回路も公開されていた。そこには動作原理もさらっと書いてある。 

・50年も遅れてようやく実験して、「後人者がさも新しい呼称をつけるのは先達の思いからしてどうなのか?」の議論は発生する。・初歩のラジオ誌上で 「直結型」と回路公開済みの古典回路に、新しいネーミング行為がよいのか??? :オイラは先人を踏みつぶすことは出来ないね。

・CQ誌には、その「アナログ直列変調??」が2度掲載された事実があるが、その時にはCQ誌では格段な「アナログ直列変調」とは紹介していない。その理由は選者側で泉作品の知識を有していたからだろう。

用語混乱させる行為はお薦めしない。今は声が大きいものが勝つからね、、、

・オイラ的には1970年代において、大衆普及した「トランスレス変調」で良いと思う。このアナログ直列変調、つまり従来からの「直結型」あるいは「トランスレス変調」では、オイラの作図回路は2017年からここに公開済み。

455kcマーカー,100kcマーカーに採用中。ネライ電圧まで記入済み。「アナログ直列変調器なんてツッコミ処満載」な名乗しない。

・トランスレス変調のワイヤレスマイク基板はRK-04とRK-06になる。DBM採用のワイヤレスマイクの方が音がよいのだが、トランスレス変調技術の確認用に基板化済み。

「AMでの並列変調ってどうすりゃ出来る??」、、、。

*********************

FCZ氏が云うトランスレス変調を採用した6石ワイヤレスマイクだが、時系列的には「泉 弘志式直結変調」 あるいは 「泉 式変調」or「直結型」と呼ぶのがおそらく正しい。

こんな音ですね。2017年9月から公開。


YouTube: 6石AMトランスミッター transmitter board. amplitude modulation.

この動画での変調方法と同一変調方式の市販品が市場にまもなく出るらしい。

・dbm使用の乗算回路は下波形になる。スィチッング周波数が搬送波周波数。

Tone4

*************************

「いにしえの昔の武士の侍サムライが馬から落ちて落馬して、、、」は避けたいものだ。

 

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34193435

アナログ直列変調器とは????。50年前の「初歩のラジオ」誌上で「直結型」となっていますね。を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ