ta7613 type Ⅱ。感度良し、波形良し。7MHz受信。
バトミントンで大町市常盤の奥原女子の試合が今日、テレビで中継されている。
親父の奥原氏とは中高と同じ学び舎に居た。オイラの記憶はその程度。
そう先日はスキーの上村愛子氏と昼食時に遭遇した。まあ時折遭遇することになるだろう。
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ta7613 typeⅡ。
既報のようにコールド側を修正した基板が届いたので実装した。
①
agcも追従してきた。 前回と同じ定数だが、作動はokだ。
前回あった波形の繋ぎ点がは、今回はほぼ判らない。と云うことは高周波部の引きまわしが悪いとそうなるらしいことが判った。
②
ssgを弱めた。
アイテック SR-7ではこの弱信号はノイズに埋もれる。
前回よりノイズが減ったので、コールド側の引き回しはこれが良いようだ。よかった、よかった。
③
(S+N)/N=10dBになるSSG値。
LA1600とイコールだ。
世間で云われるほどLA1600が秀でているのでなく、他デバイスとで数値確認すると感度は横並びだ。
1番pinと2番ピンへは位相で入れるのが好ましいが往時流通していた「fil+ift」が入手不能にて、同相にて入れている。
参考にLA1600シリーズ基板を挙げた。
次はプロダクト検波の確認。
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