Powered by Six Apart

« 50MHz: amトランシーバー基板。 受信はダブルスーパー。 基板サイズが確定。 | メイン | 水木先生の意志をつぐ。 反戦・平和の思想。 »

2019年7月 7日 (日)

CA3028(TA7045)でプロダクト検波確認。

**********************

ダブルスーパー基板(am/ssb両用)の実験をした。 ベースは下写真のRK-41(AM用ダブルスーパー)。このRK-41の感度はまずまず。

Sper01

*****************

ここから2モード基板の記事。TDA1072⇒TDA1572にUPし、プロダクト検波を追加した。

SSBを聴くためにプロダクト検波ユニットを入れてみた。

CA3028(TA7045)に頑張ってもらう予定。、、と云うのもNE612,TA7320,TA7310ではマイナスゲインが確認されている。(於 455kHz).

ラジオICはTDA1572.

006

dsbの信号源にRK-30(455kc)を使う。

005

ca3028の出力を半導体ラジオのaf部を利用して、鳴らしてみた。

しかし半導体ラジオで455kc作動中ゆえに、妙なビートが聞こえた。

ca3028によるプロダクト検波(455kHz)ではロスを実測するとほぼ無い。455キャリアで110dBuV(0.3v)ほど入れればよい。注入量に比例して出力量が増える。

4番ピンにケミコンを追加するとさらにゲインが取れるので、ゲインロスに悩まなくて済む。

 ④

真空管ラジオのauxにca3028出力をいれてみた。 物凄くokだ。

007_3

CA3028の1番ピン電圧と5番ピン電圧はイコールでも波形は綺麗なことを確認した。

455kHz成分がしっかり出てくるので 出力ラインにはRFCは必須だ。⇒基板訂正する。

★余談だがswitching FETをシリーズにして プロダクト検波する回路も知られているが、455kHzでは実測マイナスゲイン(12dB loss)だった。 リング回路の方がロス小(於 455kHz)。 3sk39等でプロダクト検波する回路も1970年代にはよく利用されていた。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34184191

CA3028(TA7045)でプロダクト検波確認。を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ