信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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« 3端子レギュレータの実力を波形で確認。整流リップルは減少するか?(再掲) | メイン | AM変調 ワイヤレスマイク基板 キット (自作):中波帯、短波帯。 »
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①LCによるosc波形(自励)。
②AM変調波形。 綺麗だ。NE612より綺麗だ。
VR-MAX時、1.2mV入力で過変調になる。
③真空管ラジオで受信してみた。 至って普通に聴こえてくる。
飛びはアンテナ次第だ。finalに電流を沢山流すと飛び過ぎになるので軽い動作でお願いします。M28Sは100mA程度流せるので、軽い動作でお願いします。
短波なので室内ノイズが少ない。SNよく聞きたい場合には短波帯はgoodだろう。
④
ケースに入れてみた。
⑤
基板キット。
くれぐれも飛び過ぎに注意願います。
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