村田製作所のCSB455。 LA1600ラジオ(訂正基板)
ジャマイカチームからの要望
1.カウル(空気抵抗値) 根本的見直し及び検証(ラトビア製の BTC、ドイツ製の SINGER, BMW などとの比較)
2.カウル(ノーズ) マテリアル違反の改善
3.リアバンパー マテリアル違反の改善
下町の回答
1.改良後の空気抵抗は検証するが、他国のそりとの比較は今後の課題としたい←ム?
2.形状を変更する
3.測定して確認するが、現状で問題はない ←はぁ(*´Д`)
ボブスレー空力が命だからフォルムの変更は開発初めからやり直しレベルの開発費がかかるのはわかるけどそういう分野に投資したんだからやらないとダメでしょ。
出来ないなら撤退するべきだった。
以上、転用。
マテリアル違反品は、当然競技使用不可。違反品を使えと押すのは東洋にある日本です。
尊宅とか忖度とか圧力で、「チームに私財も投入してサポートして来た私がなぜ辞任?」とコーチがコメントしている。
「圧力は日本のお家芸」と呼ばれるところまで進んできた。
自家用車に例えるなら、「整備不良で車検通らない社用車で通勤しろ. 従わないと、、判っているな。」と部下に云うようなものだ。
トドメの情報として、「ラトビア製の20倍近くの金額で違反品(不合格品)を製作した。」
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現行で簡単入手なレゾネータ達はこれだろう。
◇村田製作所マークのCSB4555。(表面実装用)
◇ECS社のZTB455.(基板挿し用)
共に455kHz用のレゾネータだ。 発振周波数が455になるかどうかは発振回路に拠る。Cの値より回路の方が効いてくる。過去の実験情報。
◇表面実装用のCSB455を半田付けした。
上記のように支障なく取り付くので、挿しのCSB455を探すほどのことは無い。
◇LA1600ラジオ基板(訂正版)は実装中。
BFOは1石にして、周波数カウンター受けのbufferも載せた。
コールド側のラインも見直した。
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