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2018年1月 9日 (火)

「ST管ではヒーター線の6pin側をGNDとする」とのルールは無い。真空管によって異なる。

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1、嘘も誠も飛び交う時代に突入していて、「悪貨が良貨を駆逐する」のは人間界の慣わしでもある。

さて日本の鋼(刀剣)に至っては平安末期頃のものが最も良いようだ。

ラジオ工作に於いても、「ST管のヒーターピンはどのピンをGNDとするとノイズが少なく、SNがよいか?」については先人の文章がWEB上に公開されている。 事実、その文章のようにするのが測定上もgoodである。

しかし誤まったままの回路と実物が多数流通していることも事実だ。

「どのピンをGNDにするとノイズが下がるか?」が己脳で判らぬなら、実装して数値観測し体験すればよい。その程度の時間を掛けても罰は当るまい。

理屈を唱えて実装が全く駄目との事例は、20年前から千葉OM執筆本にも紹介されている。

先人を踏みつけて、浅い知識に基ずくmy ルールを押し付けるのが、現状日本の流行りでもある。この行為には為らぬように熟考したい。

2、

とあるラジオ修理siteに、「ラジオ用電源としてスイッチング電源使用が推奨」されていた。

さて、スイッチングの周波数を知っているのか? 波形計測したことはあるのか?

スイッチング電源屋さんがノイズ低減に苦労しているのを知らないのか?

との疑念が湧く。

太陽光発電のパワコンはスイッチングによりDC⇒交流化している。ラジオを持って近よればノイズについての学習にもなる。60ヘルツ地域において、太陽光発電所敷地内では540kHz(60Hzの高調波)の放送が聞え難い。1MW発電の集中型パワコンならばおおむね50m程度の範囲でラジオ受信不能になる。

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