LA1201.SANYO
とある機構の効率が不明だったので、チェコへ問い合わせした。
「日本の代理店に聞いてくれ」とのことだった。
まてまて、日本の代理店に問い合わせしてもエンジニアリング的返答がないので、本社に問い合わせしたんだが、、。colored だからだろうか、、。
「ミサイル(ロケット)のアラートより一足先に株価が動いた」と評判になってますね。株やっている人たちはほぼ全員気ついたようですね。
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このくらいの基板サイズだろう。
LA1201は1960年代のICだと知った。オイラはまだ小学生だった。
往時では画期的なICだったので、エンジニアならば想いも深いだろう。JH1FCZ氏が採用していた「想い」も充分に感じ取れる。先学諸兄の想いをくみ取れるエンジニアは昨今希少だろう。上手に行ったら基板は配布したい。
笛吹き音に対してのnoteがデータシートに記載されている。
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