ロクタル管で自作ラジオ。
新規に eagle cadで基盤を興した。64bit用を入れたら、いままでと表示が違う。
さて、今夜確認してみる。
大陸は旧正月でお休み中ゆえに、 手配してokなのか?
休み明けを待つのか?
これは40pin ICのライブラリが無かったので、そこから興した。都合6時間も掛かってしまった。遅い遅い。プロなら午前中の仕事の範囲だ。
MY基盤は、順次ここにUPして行く。
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昨年12月下旬~、ここ3台は連続してロクタル管ラジオで自作した。日本ではロクタル管製造は行われなかったので、どうしても球数が少ない。
「ロクタル管 価格」で検索すると、店舗には皆無に近いことがわかる。時折、個人からの出品がYAHOOで発見できるくらいだ。4年前と比べると1/4位に減っている。 バリミュー管はほぼ見かけない。 これから球探しだとかなり大変だ。
①heptode管 7Q7,7A8など
shopでは長野ハムセンターで7A8扱っている程度で、それもラジオST管より高価なこともある。おそらくではあるが、heptode管7Q7はもう国内SHOPには無いだろう。7Q7は結構具合が良くて好んで載せてきた。
同じheptode管でも7A8の方が知名度が高い。「知名度が高いから性能がよいのか?」と考えたなら、「いいや、違う」と成るであろう??。
7Q7はどう入手する?
AESにはもう無い。オイラが4本買ったのが12月だったので、もう数本期待したがもう無い。
②バリミュー管
7A6、これのNOSはYAHOOでも見かけない。オイラは毎日張り付いてはいないので見落としはあるだろう。
7B7は2,480円だ。
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真空管ラジオを自作しない方は、真空管の入手性と値段に関心がないだろうが、ロクタル管は要注意な球だ。
2017年1月27日
ロクタル管は、かなりマイナーなshopに少し在庫があるらしい。外国語だがオーダーしてみよう。
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