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2016年9月24日

2016年9月24日 (土)

同調回路のQ

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昭和25年発行の雑誌から、、。 著作権は没後50年有効なので、さらっと。往時70歳ならば50年は経過している可能性はあるが、70歳で出筆は考えにくい。all copyだと法的には100%アウト。

著作権をneglectしていると思えるsiteもあるが、合法性の証左が求められる。

①同調回路のQ

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②IFTに2極管検波が接続されて、Qが低下。

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標準的な5球スーパ(6Z-DH3Aなど)で「IFTコイル⇒検波管」の場合。

IFTではQを高める工夫をしているのに、それを下げてしまうのはかなりもったいないね。

「IFTコイル⇒C(結合コンデンサー)⇒検波管」だと上図とは違ってくる。

まず、古書を読むことをお薦めする。WEBで知識収集でなく必ず本を読むこと。

O-V-1回路。

同調回路のQ プレート検波

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前記のように、IFTのQが下がる表図を出した。「検波管をどう結線するか」が重要なことに気ついただろうか?

★プレート検波

プレート検波では、同調回路(IFT)のQを低下させることがない。

とあるがさて??

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web上でプレート検波について調べると、音に関しての記事はあるが、Qについて触れたものは今の処発見できていない。 WEBで得られる知識情報はその程度。以前からオイラは古書を読むことを薦めている。

この回路を実験したことはないが動作点をb周辺にするらしい。 もっと+よりでもよいはず。

「曲線のどこを使うか?」っては、「曲線がどうなっているのか?」を知っているのが前提。

つまり実測し曲線作画して決定するのが、正しい。

なぜなら、data sheet によると±10%範囲に納まるものを出荷している。この当りの情報はもっと詳しく英文date sheet に載っているので、vaccum tube userにはよく知られている。

「spec上限の110%」 vs  「spec下限 90%」では 1.22倍違う。used 品ゆえに劣化具合もこの数字に上乗せされると、実測しかないね。webを眺めていると audio系vaccum tube userは実測して使う方が多いね。当たり前のことだね。

そこまで手間隙を掛ける必要がある。

6SQ7-GTが2本

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ここ2日ほど、理論面での記事を載せてしまった。 オイラは御馬鹿なのに、難しいことを記してしまった。

6SQ7が2本。1990の刻印の意味は?

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今日も これでラジオを聞いていたが、6AQ7は実によい音がする。

BC帯onlyのラジオ製作中、実に1年振り。

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