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2016年6月21日 (火)

低域を超える

「超低域発振」って用語があることを知った。

音波の「低域を超える」って日本語が理解できない。 音波を超えるから超音波なのだが、音波低域を超えると無振動・無音の世界だ。

人の能力を超えるから超人なのであって、音の世界で低域を超えると無振動・無音に辿り着く。

とびきりの低周波なら鼓膜でなく、体でしか感じられない世界のはずだ。可聴域では低周波を超えたことにはならぬし、それは「とびきりの低周波」でもない。 鼓膜で聞き取れる領域に「超」は不釣合いだな。 その鼓膜で感じられない領域の発振は、鼓膜には受け取れない。さて体がどのような挙動になるのか?

jigを 漢字で 「治具」とした明治のお方の発想には敬服いたします。

モーターボーディングの 名前由来は他所に譲るが、 その原因は

①供給電流不足 (コンデンサー容量不足、 電流の容量不足)

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