ラジオ工作 ST管 6WC5 短波帯OSCコイル 1.5MHz~4.5Mhz バンド区分E
まあパナマ文書によって
日本人による「消費税相当のゼニが毎年、毎年 飛ばされた先で蓄えられてきていること」が判るだろう。
以下、名言を拾った。
>安倍が意図的に市場に介入しなければ、市場は「円高」に向かうってことがな。
>しかし、安倍は、何のために市場介入して「円安」にしようとしてるんだ
>「安倍は、日本の経済を意図的に破壊しようとしてる」
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前記のように2.2~6.2MHzでは 該当するバンド区分がない。
上へ持ち上げるか?
下へ下げるか?
前記のようにタップ点が浅めだったので、25%位置にタップ点が来るように手巻きした。
古書だと1/2~1/3にタップ位置がくるようにアドバイスがある。3極管でoscさせる場合ならその比でよいが、7極管はもう少し浅めがgood。
短波の下側は1.5MHz。
上は4.9Mhz。
バンド区分Eに相当するようになった。
これで6WC5,6SA7のOSCコイルタップ点をノウハウとして会得した。
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短波の区分
Aバンド 535~1611kHz
Bバンド 3.5-10MHz
Cバンド 6-18MHz
Dバンド 8-23MHz
Eバンド 1.5-4.4MHz ⇒ 本st管ラジオ
Gバンド 11-30MHz
Hバンド 3.5-7.5MHz ⇔オイラが時折、出品するGT管ラジオ
Iバンド 7.5-15MHz
Jバンド 15-30MHz
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