ミニチュア管ラジオ製作。8球ラジオ。シャーシ加工 その後 6BY6,6AL5,6E2
今日の名言
>穏やかな回復と言い続けて20年
>いまや日本人の時給は先進国どころか一部の発展途上国より低い
>最低時給10ドル以下の国なんか先進国じゃない
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①ソケットを載せた。
②電源トランスも載せた。 このトランスはNPOラジオ少年のBT-2V。
ヒーターが2A+1Aだったが、最近のは2A+2Aになっている。
4Aも流せるなら10球ほど載せれる。 +Bはラジオなら7~8球分流せる60mA.
heptode tube で 15mAくらい
variable μ tube で 10mAくらい 流れる。
det tube は0mA
1st AFは1mA
2nd AFは8mA~14mAくらい。
DETには 6AL5を使うので 1st AFは6AV6ではなく
音が良くて実績のある6AN4などにする。
この時に諸先輩は 1st AFが最初に歪み出すのがよいのか?
2nd AFが最初に歪みだすのが良いのか?
まで考えて配線しているはず。
今、安価に手に入るロータリー接点はALPS製だろう。
ロシア製もあるがまだ使ったことはない。
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