ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« 音響 AM/FM 真空管トランスレスラジオ 3号機 メンテナンス ブーン音 | メイン | マルツエレック MRX-7D-FK 7Mhz その3 »

2016年1月11日 (月)

GT管でラジオマイクをつくろう。BC帯の3球式トランスミッター。6号機

「年金砲も弾撃てども市場踊らず」の2016年。

GDPランクがあれだけ下がった日本が、GDP評価相当の株価に落ち着くまで

まだ時間が掛かる。平均15000円前後が評価相当だろうね。

国内消費が冷えていりゃ年金砲も撃てども目標手前で凍えて落ちる。

***************************

もう1台造った。

オイラの工作は休日の土日でまとまるボリュームのラジオ工作が基本。

仕事中に趣味のことを考えれるほどオイラの頭は良く無い。

045

リタイアしたら通信型もつくれる時間が発生するが、まだ年金を払う側だ。

046
GT管の入手性が昨年より悪くなっている。

6C5のガラスも高くなった。

今回は6SQ7⇒6J5⇒6SA7でまとめた。

3球式はおそらくこれが最後。 半年後には球も手に入っているかもしれんが、6C5,6J5は高価。

双3極管+6SA7のほうが入手性は良い。

048

047

*****************************

第163作目

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/33709541

GT管でラジオマイクをつくろう。BC帯の3球式トランスミッター。6号機を参照しているブログ:

コメント

ですよね〜。
ガラス管の程度の良いものはマジで入手が難しくなって来たと感じます。
なので私はガラス管に拘らずメタル管も積極的に集める様にしています。
将来はきっとメタル管も入手困難になる時も来るのでしょうね…

2013年頃までは五麟貿易さんが中国製の6SQ7,6SK7を輸入販売していたのですが、
五麟貿易さんがラジオ⇒オーディオへシフトしてから6SQ7の新品が無くなりました。

性能のメタル管、人気のガラス管ですが、メタルも高価になってきているのでマジックアイ並になりそうです。

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ