音響 AM/FM 真空管トランスレスラジオ 3号機 メンテナンス
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オンキョーのFM/AM 真空管ラジオのメンテナナンスです。
過去に2台メンテしているので、これは3台目。
ご存知のように、
可変インダクターで同調させるFMチューナー内蔵。 おなじ音響のFM-820はSWもついた3バンド。FM-820の感度は秀逸。
バリLのFMチューナーパックは少なくとも2社から販売されていたのは知っている。
やや錆があったので、剥がした。
程度は良い。
コンデンサーが製造時のものから交換されている。このままで良さそう。
最近、松下の真空管FMラジオは入手辞めた。 平滑回路が基板に実装されていると、触ってもブーン音がネライほど下がらない。
このラジオのように平滑回路がラグ板に載っているとブーン音の下げようがある。
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おめでとうございます。
ですね〜。
私も基板はどうも好きになれないです。
修理時にランドが剥がれたりすると、もう許せないので。
絶対にラグ板の方が良いです。
今年も宜しくお願いします。
投稿: GT管これ:廃人 | 2016年1月 5日 (火) 11:49
基板タイプは,
悪くは無いですが良くは無いことが多いです。
平滑回路の終点は結構重要なので、「基板パターンの違いでブーン音の差がある」ように感じてます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
投稿: takinx | 2016年1月 6日 (水) 00:40