Powered by Six Apart

« ナショナルラジオのメンテナンス。その1 型式はBL-720 | メイン | 呼び半田     予備半田    どちらが正しい »

2015年6月29日 (月)

ナショナルラジオのメンテナンス。その2 型式はBL-720

通電した。

IFTも調整した。

しかし、455Khzの波形がまずまずの強さで出てくる割には、ラジオの感度が悪い。

最初に、6BE6の動作点を疑う。

6BE6のg1抵抗に掛かる電圧をテスターで確認した。

105

g1抵抗は20kΩなので、0.2mA程度のIg1になる。

適正なIg1の数値は、日本放送協会発行のラジオ技術教科書にあるので

そちらを参照のこと。

とりあえず、8~10V程度のEg1になるように6BE6のPIN6に電圧を掛けた。

SG電圧が95Vの割には発振が弱いので色々と見ていくと、 OSCコイルのタップ位置が悪いことに気ついた。 OSCコイルを交換するかどうか??

現状は530Khzで Eg1⇒-8v

1600KhzでEg1⇒-10v。

取りあえず民放がRS33~34位で聴こえるようにはなった。(室内補助アンテナ) 

★オイラの自作ラジオではー11v~ー13vを狙っている。

106

107

上記理由にて、5球スーパーにしては聴こえないので

6BE6⇒6BY6

6BD6⇒6BA6に換装した。

これ民放がRS45くらいで聴こえてきた。

108

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/33457295

ナショナルラジオのメンテナンス。その2 型式はBL-720を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ