信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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CA3028,CA3054が全盛していた1960年代初頭の回路。負荷側のバランス調整はコア出し入れで対応するので、周波数合わせはコンデンサー系になる。。
CA3028は日本名TA7045として流通していた(過去記事参照)
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CA3054でのVHF 使用例は海外でみつかる。
ダブルのMIXERとしての作例はWEB上でさがしている。
CA3054が1個50円なので買ってみる。
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50MHz帯でのmixer 古くはca3054.ca3028を参照しているブログ:
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