ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« 超安いdbm (モトローラ  mc1376)で am変調実験中。ギルバートセル型dbm | メイン | 真空管ラジオの回路図。 GT管、MT管、ST管、ロクタル管 »

2024年12月22日 (日)

プロダクト検波ユニット

検波デバイスに、ca3028,ne612.sn16913を使った基板。

Photo

ne612は455kHzではマイナスゲインになるので、お薦めはしない。設計センターが45MHzなので、1MHzより低い周波数ではロスる。

ca3028だとゲイン取れるので、455kHzではca3028を推奨。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34275674

プロダクト検波ユニットを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ