dc 12.6v : tone controlled 12au7 amp
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12.6V 0.9A弱は消費します。
ヒーター2球で0.35Aくらいなので、信号ライン(半導体部)で0.4A~0.47A流入している。音へのエネルギーとしては 12.6V X0.4A =5Wくらいか、、。 電気エネルギー から 音への変換効率としては10%~12%. audio web siteでの自作例平均ゾーンになった。
熱としては「 常時4.5w程度 生まれている 」ので、各トランジスタで放熱2Wできるヒートシンクがmust。水谷のBPUH16-25でギリギリ。
YouTube: dc 12.6v : tone controlled 12au7 amp
通算477作目。 RK-244.
「放熱量の算出」はかなり難しい分野。 実験データ量が少ないし、公開されている係数の真値もあやしい分野。
太陽光発電事業の連携盤業者むけキュービックに日東工業でも2017年から2019年に 放熱式を公開していたが、いまは停止(閉じられている)。
オイラの盤体験からは、 「冷却力(自然空冷、強制空冷)は、計算値の2倍を準備する」と計算温度に収まる。
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いま妖しいものは、
国土交通省から設計指針として公開されている 「とある分野の衝撃力算出式。」
これはエネルギー概念が生じる前の中世物理論から発展させているので、ニュートン力学とも整合しないことに オイラでも気ついた。関係する分野の学会論文をみると 正面切って否定する直前までは進んでいるぽい。 あと50年すりゃ 算出式は真値に近くなるとは思う。
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