MUSES03を久しぶりに検索してみたら 製造ラインは複複数あるようだ。
秋月以外で購入したマヌケが 真贋を 騒いでいるらしい。
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・タンポ印刷の濃淡は、液の補充タイミングで濃淡になる。 ⇒ 製造ラインの常識。 これを「シルク印刷」と呼ぶのはお馬鹿。タンポ印刷とシルク印刷の違いを知らないお馬鹿。 製造ラインが40年前のものらしいのでタンポ印刷。下請けの4 inchラインで製造だと思う。償却済みの製造ラインなので 製造単価は版代だけだから10円前後.これが100円超えで売れるので実に美味しい。
・マーク形状の差異。⇒ 版調達先が工場ごとに異なるので、違う。これは製造ライン常識。 stmicro,nxpでもlotごとにマークが違うんですね。下請け製造なのでnjmでの版管理は無理。
・フレーム打痕 の程度 ⇒打ち抜き型・曲げ型は摩耗するので 10万個から50万個のどこかでメンテナンスする。 型交換毎にバリ・打痕等が違ってくるのは、ライン常識。
・data sheetは チャンピオンデータと呼ばれる。サンプル数の公開がないので「実測データを盛って書く」あるいは 「控え目に書く」の社風に依存する。 「データを盛って書く」のは、三菱等のお家芸であり日本標準である。つまりデータシートの8割程度の性能が出ていればok.
・半導体の性能劣化速度は洗浄具合に左右される。尿素除去にゼニが掛かる。
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・工場では365日 同じIC型番製造しているのでなく、2dayから1week程度で違う型番を製造する。
⇒ それを知らないアホが見た目で騒いでいることが多い。金型摩耗を知らない人物群が騒いでいる。
・半導体は製造後5年もすりゃ性能低下するのも日本製品では多々ある。 icの性能が100年継続すると思っているならばオツムが悪い。
・下請けでの製造なので横に製品がでることもある。だから正規ルートで買えとnjmは云う。ご丁寧に日本語でnjmはアナウンスしているが、 その文章を理解できない人間が騒いでいる。(どうやら、日本人でなく日本にいる異国人が中心らしい)
・製造ラインでタンポ印刷文字不良・外観不良で跳ねられたものは、横に出やすい。こいつは性能が出ているので横ルートでは重宝される。
・ネトウヨ得意(壺)の透視能力でウエハーを透視すればいいじゃないでしょうか? 。
まとめ
「真贋判定は、製造ラインと同じ測定器群をそろえて計測する」のが正解。
・偽物を購入する自由は誰も妨げていないよ。
・わざわざと反正規品をゲットして大声するのも、ステマとして成り立つね。
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