静岡県の森林整備事業「森の力再生事業」:静岡市葵区で所有者の意向に反して森林が伐採された問題
森林組合には 現職公務員が静岡市役所から数名出向しているはず。悪いのは補助金交付した公務員。
森林組合から市役所に戻ると、主査(主事)から「係長」に昇格するのが慣わし。
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報道から判ることは、
1、森林法ではアウト。開発者が行政でも、調整会議は実施したはずなので、公開請求すべき事案。
2、計画図を土地地権者に交付していない。間伐基準と間伐後の材木処理方法、および緑化案。
3、上記計画図に基づく契約書締結がないらしい。
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ヒノキが成木になると2.5万円/1本程度で 流通する。 間伐し太陽を充分にあてれりゃ、4000本ていどは換金できるだろう。 時価1億円の被害ってことになる。
逸失利益になると公金投入額+金利が載るので 分収林事業をやっているご本人ならわかるね
これ精神苦痛を味わったので 民事裁判起したら100%勝てる。器物損壊等と窃盗で提訴して公務員の闇をあばくべき事案。
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