武漢ウイルス研究所は 米国で建設・運用費用を出しました。
エコヘルス・アライアンスがDARPAに研究費支援を要請する文書の中で、「武漢ウイルス研究所が集めた、致死性の高いコウモリコロナウイルスのキメラウイルスを、実験用マウスに注射する研究を提案」していたと指摘した。
・研究費の援助していたのがファウチのグループ
・問題の研究計画は、米非営利研究機関「エコヘルス・アライアンス」(ピーター・ダザック代表)が米国防総省傘下の防衛先端技術研究計画局(DARPA)に提案して、研究の助成を申請したものだ。
ソース元。
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まあオイラも、日本人がこの実験のキーマンだってことは知っているんで、そのうちにフルネームもでてくるだろう。
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