LA1600ラジオを7石ラジオキットケースにいれてみた。
知的な顔をしている。
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ラジオ少年のKIT-16SPに LA1600ラジオ基板を載せた作例。
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市販のラジオキットに 上で使ったRK-33(LA1600ラジオ)回路をのせてみた。
元の基板は紙フェノールなので、基板厚さが1.5mmになっている。ガラス基板やアルミ基板は1.5はない。20万枚も1.5mm厚を特注すれば製作してくれる。
バーアンテナの体積が、RK-33ラジオ(kt-16sp)の凡そ半分と感度は1/2ほどになる。。おまけに、スピーカの金属があって感度が上がらない。 KT-16に載せた場合よりは感度がでない。
感度がでないスピーカー配置設計だが、そこそこ聞こえる。アンテナコイルの2次側巻き数が2回は足らない。真似される方は2回は2次側を巻き足してください。LEDは青にしてみた。
YouTube: SANYO LA1600自作ラジオ基板をケースにいれた。
厚みは1.2mmにした。シルクを間違えたので、そこを訂正する。
バリコン位置もボリューム位置もよさそうだ。
通算394作例。 基板ナンバー RK-136
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YouTube: pico size: am transmitter on middle wave
YouTube: TA7642,LA1600,TDA4001を聞き比べ。 TX側はDSB-SC.(MC1496)
YouTube: Rf speech processor: kp-12 is rebuilt . one make p.c.b
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