50MHz qrp AMトランシーバー自作基板。 RJX-601並感度。RK-77.
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6mのamトランシーバー基板:ダブルスーパー受信方式で、「tx用dbmがne612式」 と「tx用dbmがsl1641式」の2通りがある。TX 入力は1W程度。3.5MHz~50MHz任意のシングルバンド用です。
今日はne612式trx を確認した。
受信部はダブルスーパー(RK-41)と同じ。⇒LC7265表示器が使えます。
送信部は RK-65にTA2011を追加したもの。
ともに作動実績ある回路で、1枚基板にまとめました。
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通電してみた。
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(S+N)/N=10dB 時のSSG値はこの位。SSG端出力で5udBVは1.8uVに置換できて、受信側がZ=75ならば 半分の0.9uVが印加されている。 RJX-601と互角だ。RSでは53.
裸で計測ゆえに筐体に収納すればノイズがさがり、結果S/Nは良くなる。
SSG端で1uV. 基板には0.5uV. RSでは42.
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送信部:
1.4mV入力でCOMPスタートにした。
am波形。 TX部はRK-65よりも注入量を小さくするのがノウハウです。
tx部負荷(RFC)は追い込み必要です。50MHzでは3.3uH~0.6uHのどこかでpeak点があります。3,5MHz用であれば図中のRFC値が割合goodです。
15枚追加手配したが大陸の企業と運送会社も正月なので1月31日まで物流はストップだそうだ。 、、と云うことは2月の一週目に到着らしい。新型肺炎で物流・製造もお休みが延長されるとのこと
通算342作目。 基板ナンバーはRK-77。tx側は水晶oscにて固定周波数。
手元に5枚あります。
初めてこの基板に挑戦してもやや困難だとおもいます。 RK-20,RK-41,RK-61B等でTDA1072の挙動を確認してから取り組むことをお薦めします。基板はここにあります。
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受信部はLC7265表示させると楽です。
2nd OSCから信号を貰います。
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この表示器のほうが薄くてよいかな?
これも、2nd OSCから信号を貰います。1st OSCを加算したものが受信周波数ですね。
1ST OSCの48MHzを加えると受信周波数になる。
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DBMにSL1641を使ったAM トランシーバー基板は、手元に届きました。
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