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2017年6月

2017年6月 1日 (木)

pure greenと green.

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LEDを変えてみた。下写真色はgreen. 型式にGの文字がある。通電発光させるとyellow greenだ。国内shopでも「緑色」として売られてもいる。実際は写真より鮮やかだが、、。青よりはトゲトゲしくないのも良い。

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 LED色には、

RED,

WHITE,

BLUE,

PURE GREEN,

GREENなどがある。

◇下のはpure green. これも型式にはGがある。 PGとの表記ではない。

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漢字では緑だが、green と pure greenが流通している。 型番を確認してメーカーサイトでのcolor確認までしたほうがよいだろうと、、、。。

 ラジオには

BLUE、PURE GREEN、GREENの色が合うだろう。 発光強度具合(明度具合)はメーカー毎ことなるので、光からせてみて電流制限具合を変えてあげる。 

2017年6月 2日 (金)

ポケロク(JF1RNR氏)トランシーバー記事に学ぶ。先ず3端子レギュレータは必要か?

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先月、このような記事にした。

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eagle cadで書いてみた。 JF1RNR氏にはすでにご挨拶申しあげておる。

3端子レギュレーターの対ノイズ実力については、ここに実験結果がある。ノイズ抑制効果はたった4dBもある。

また製品によっては雑音源として有効に働く素子でもあることは、別途ここに紹介してある。

オイラはホワイトノイズが聞こえる真空管ラジオは嫌いだ。「上記実験のように無能なデバイス」を積極的に使うほどお金もちではない。3個使わなければ、抵抗100本買えるね。 さてどうしたらgoodになるだろう、、、。

3端子レギュレータ起因のノイズを考慮しつつTA7358を使用した記事を見つけよう。VXOユニットの電源電圧依存具合もどなたかの実験考察をみつけよう。

これからの着手ゆえに、早くても秋風頃、モタモタすると年の瀬になる。

まずは実験が必要だろうと、、。

TA7358のチャンピンデータを見ながら、、、、、少し考える。 東芝は控えめにデータを出す会社だと想っている。四日市工場にも世話になった。東芝電池が、ニッケル水素電池を製造していた25年前には非常にお世話になった。「電解液の注入重量」自動測定機はオイラの設計。トータルで9ラインx4台納入した記憶だ。単三サイズラインはすべてのラインへ入れていただいた。 その節は御世話になりました。

そう云うわけで、充電式電池の製造工程は投入から知っている。円形も平形も知っている。

電解液を素手で触るとピリっとして滲みるのだ。

東芝に居る知人が6GHzの測定機を備品購入したら6,000万円だったと3年前に云っていた。メーカー同等の計測器を自費で揃えると宝くじ1回分では済まないだろう。

2017年6月 3日 (土)

TA7358P ポケロク(JF1RNR氏)トランシーバー記事に学ぶ。コンデンサーマイクの出力電圧(メーカー間の差異考)。

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前記の続きです。

ポケロクでmic ampとして使うunitのゲイン情報がweb上でみれた。5Vでそこまでゲイン取れるか?とも思う。電源電圧が35vくらいあればtr1個で40dBほど取れることは、オイラの過去実験にもある。

6V印加だとここ記載のようなゲイン。5~10mV程度を入力10Ωで受ける回路だった。TA7358で30dB取れるかどうかも確認する。

◇ECMを入力デバイスにするなら、さて「どの位出てきたのか?」はしっかりと忘れているので、通電もしよう。

音量20Pa(ジェット機エンジンの離着陸音)でヒトの耳がおかしくなる音量だといわれている。オイラが使おうと想うECMのSPEC表を見ると音量1Paで5mV前後が出力電圧だ。5mV~50mVと製造メーカーによる差異は10倍程度はある。1Paとは結構強めの音量、それででこの数字。 ヒトの耳にぎりぎり聴こえる小音は音量20μPaのようだ。 

と、、ECM出力は0.1~0.5mV程度を勝手に想定。もう1桁下かな?、、。廉価なものが出力小さい傾向は看られる。クリスタルマイク前で怒鳴っても2mVていどだから、まあ妥当だろう。 

ECMからの出力が製造メーカーによって10倍くらいは異なるので、手に入れる折はECMカタログを見ること。 ECMカタログを読めないならばラジオ工作はちょっと無理。

電圧で10倍の差は、△△dBになる。

◇6月14日追記

TA7358Pの通電実験を行った。

音が良い球と想えるのはロクタル管です。

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さて、T・C付きラジオの3号機だ。

ここまで着た。2バンドラジオ。

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ロクタル管+6BR5+6BQ7(6AQ8??)の構成。

in-take amp unitも載せようと想うが 相が回って発振するかも、、、。TRIOのAF-10は相が回って発振する傾向にある。

相が回って発振

ロクタル管も時折、出品します。

出品中の商品はこちら

2017年6月 4日 (日)

NF型Tone コントロールを載せたロクタル管スーパーラジオ、短波/中波 その3

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まずまず進んだ。

右が製作中のT・C付きラジオ。

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お馴染のOSC基板(自作)。

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お馴染のノイズストッパー基板(自作).

真空管のIFTの取り付け向きは、「刻印通りでは駄目だ」。相が回らぬように取り付ける。

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in-take amp 回路も真空管で構成した。 さあ、どうなるか?

明日には、通電確認したい。

◇ラジオ工作のknowhowとして、音の歪む要因である「グリッドリークバイアス」には、していない。また、2極管検波後の信号をVR端でVTVM看ると0.7vだ。 avcラインと信号ラインが同じラジオでの数値は不明。左様な「歪みの多い回路のラジオ」は持っていないので全く不明。

2017年6月 5日 (月)

ポケロク(JF1RNR氏)記事に学ぶ。  実験はロクタル管ラジオ完成後。

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ta7358への印加電圧は何Vにするか?

web上で見られる回路では8Vの例もある。 「メーカーサイドでのマージン量がどの位か?」が脳裏を霞める。

ちょっと余分に掛けて、「壊れ具合を電子顕微鏡で見る」と云うことはオイラには無理。電流管理すればもう少し掛けれるようにも想うが、、。

焼損せぬようそろりそろりと行ってみよう。

ハンディ機で貴重な乾電池電圧をなるべくさげることなく、半導体を作動させるのが省エネだろうと、、。 T・C付ロクタル管ラジオの完了後から、実験ははじめようと、、

btw、

ボンダーと云えば新川、海上電機くらいしか知らない。 80年代後半は身内の工場でオイラボンダーworkerしてきた。昔のボンダーならまだ触れるかな?。往時はチノンのccdがついていたが今はどこのccdカメラなのかな? 停止精度では◇◇製サーボモーターが至ってよかったね。

 その後、チノンのボンダー担当と知り合う機会を得たがもうチノンは無い。

新川の育ての親と呼ばれていた△△部長はお元気でありましょうか?

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オイラ本業は、FAの装置設計屋だ。部品点数を大幅に減らしたトリッキーな機構設計を性分とする。

FM放送の受信は、下側ヘテロダイン。

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ビギナー向けの記事です。オイラにしちゃ珍しいね。

ヘテロダインラジオでは、

①上側ヘテロダイン

②下側ヘテロダイン  の2通りになる。

日本国内でのFM放送受信機器(radio)では下側ヘテロダインが採用されている。

その理由は、ここにも挙げておく。昭和48年刊行。

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とTV周波数との兼ね合いだと言うことがわかる。 欧州のFM受信では上側ヘテロが採用されているようだ。ここらは国ごとの事情があるので、まあなんともである。

日本国ではFM放送の受信機器には下側ヘテロダインを使って製造してきた。しかし made in chinaの製品は上側ヘテロダインだ。

いまやTV局の放送周波数が上にsiftしたのだがオイラは古いおっさんなので、下側ヘテロダインまま思考している。

自作する側からすれば、90MHzを受信するのに100.7Mhzでoscするよりは、79.3MHzさせた方が技術面では楽だ。

1963年時点ではFM放送局は実験放送だと云うことが判る資料です。

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上記の本は皆すでにお持ちだろう。YAHOOに出てても見向きもされずに何回も回っていた。

2017年6月 6日 (火)

ノイズに為らない3端子レギュレータ。電波ノイズレスのレギュレータIC。

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この冬には、3端子レギュレータを数種類購入して、個々のノイズ発生具合を眺めていた。その結果、ノイズ発生がわからない3端子レギュレータに巡りあった。紹介記事

幾許かのお金と時間を投資して、成果を得た。

時折、「ノイズに為らない3端子レギュレータ」を教えてほしいとのメールが届く。見知らぬ人間からである。善人とは限らぬ。警察署内で保管現金の紛失事案が発生する日本である。上記のようなone way(身勝手)の要求思考が、民度を下げていることまで思考が至らぬようである。

部材費は、タバコ代程度の金額だ。その位の小銭も無いから、要求してくるのかなあ、、、。

答えだけをペーストして卒論を仕上げるのが流行る日本であるから、左様な厚顔的要求も彼等の脳裏では日常の行為らしい。

「オイラが労した時間の対価」及び「部材代」をくださるなら、等価交換になるだろう。それなら応じよう。

技術を軽んずる日本だから、もうエンジニアは死滅した。本業のFAではそれをつくづく感じる。

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ヒントとして、

全ての商品が電波ノイズあるいは電源ライン流出にならないメーカーはないように思う。

「このメーカーの、この型式なら何V用だけはOK」 と云うことだ。

もっと云えば、複数ラインで同じ商品を作っているはずなので、印刷(レーザー、転写)まで深くみるとスキル向上になる。

7月3日追記

祐徳電子さんからのリリース品は、 ノイズ源にならないことを確認してもらっている。その意味ではヌカリは無い。

IFのSG電圧。

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2nd IFのSG電圧を決めて、バリキャップへの電圧をあわせこんでいた。

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同じR値でつけても、概ね15Vの範囲でバラつく。 様々な要因で1理にはならぬ。

明日は、相が回ってくるしくなるかどうかだ、、。

2017年6月 7日 (水)

LED式周波数表示器ラジオと乾電池。

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    LED式周波数表示器ラジオで「乾電池の電源は、ヒーター電源を整流して使用出来ないでしょうか? 」。

まず、LED周波数表示器は大別して3通りになる。(received frequency display)

①カウンターICを利用したタイプ。

  現時点ではICの入手が少し困難である。

②専用ICタイプ。(記事参照。)

下の表示器は80年代IC使用。往時の半導体ラジオに使われていたICで製作。いわば復刻版。

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オイラの自作品。

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   deta 検索すると received frequency display ICは日本メーカーの 2種類だけのようだ。30年前製造の流通在庫が多少あるだけらしい。

③PIC等マイコンでダイナミック点灯(記事参照)

  近年主流。

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JH4ABZ氏設計のものをご承諾いただき省サイズ化した。

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まず電波としてノイズ放出しないこと。

次にクロックノイズの漏れ。 3端子レギュレーターのノイズ流出。 この2点に留意すればヒーター6.3Vからエネルギー供給ok.

乾電池駆動なら電波ノイズにだけ注目すれば良く、ノイズ流出には目を瞑ることができるのでビギナーは乾電池駆動がよいだろう。

検索でHITした本サイトだがweb logゆえに、過去記事を読むと上記の意味が判る。

上記それぞれの周波数表示器は出品中。

出品中の商品はこちら

参考

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JH4ABZ式表示器( ラジオカウンター )の使い方。4年前の情報を今一度UP.

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JH4ABZ式表示器( ラジオカウンター )の使い方の問い合わせがあったので、念の為に揚げておこう。2013年にはJH4ABZ式ラジオカウンターは公開されていたので、丸4年経過後のいまさら再びご紹介することはないように想うが、「競走馬のようにシャドーロールをつけて目先情報のみ得ていた方」専用に揚げておく。

オイラは承諾を得てプリント基板を興したので、使い方についての説明は、JH4ABZ氏のここ必ず読むようにお願い申しあげる。 読んで意味が理解できない方には、おそらく使えないと想う。潔く諦めていただきたい。 機械設計屋のオイラでも理解できる平易文である。JH4ABZ氏はCPUのみの配布ゆえ,CPUと無関係な質問行為は己の恥じを晒すことになる。

◇通電直後(osc-455モード)

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◇信号待ち(osc-455モード)

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回路図が読めて、半田付けが一人前にできる方々を前提にプリント基板領布を行なっているので、半田付け不良起因の現象にはご返答は無理である。 CR半田付け後は、少なくともテスターで抵抗値を4SEG分とも確認してもらいたい。 半田ミスならそれで概ね発見できる。

半田付けが一人前に出来ない方むけには、実装済み基板もある。

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FM帯も表示させたいならばLC7265を推奨します。

NF型Tone コントロールを載せたロクタル管スーパーラジオ。トラッキング調整した。

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昨日、2nd IFのSG電圧と、短波微調整用バリキャップ電圧は合わせた。

次は2個のIFTのあわせ。そして作動を見ながら、IF球のカソード抵抗値を追い込む。

その後に、トラッキング調整を行なう。

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時折、「トラッキング終了⇒IF球の動作点追い込み」の記事をみるが、順序が逆である。理由は判りますよね。

トラッキング行為では、JIS規定のような「擬似アンテナ回路網」を使う場合と、JIS規定テストループを使う場合に分けられる。 よく見かける「SSGにコンデンサーを繋いで、、。」との調整方法はJISには無い、したがってそんなweb siteは素人調整になる。プロエンジニアはJISをよく心得ている。

オイラの自作ラジオは磁気アンテナであるからして、JIS規定のようにテストループで調整を行なう。

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残留ノイズは上記のように0.5mV程度だ。

ロクタル管のヒーター容量合計を間違えたので6.3Vのアンペアがやや不足。POWER TRANSは手配した。

さて、初の試みであるin-take amp unit(3極管)は相が回ることも無く作動する。発振とは無縁なことが確認できた。都合AF部の4段増幅だが上手にできた。

ipodより低い抵抗値を入力負荷にして、入力端30mV印加で7C5が歪だすのがオシロで判る。DCを流出させる音源専用の回路になっているのでカセットデッキやFMチューナーの接続には不向きだ。もう少しゲインはあった方が好ましいので、やはり1石で25~30dBくらいがネライ値だ。ほぼ事前実験の数値になる。

SW用アンテナコイルを巻こう。そして電源トランス交換だ。

NF型Tone コントロールを載せたロクタル管スーパーラジオ。in-take amp unit

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自作真空管ラジオゆえに、3極管でin-take amp unitを構成した。正しくは双3極管の1/2 unitでin-take 回路にしてみた。

外部入力は、このin-takeを通り、トーンコントロール回路、そしてラジオのaf部(2段)を経由しspから音に成って聴こえてくる。都合4段になる。 これは、丁度360度、相が回って正帰還しやすい条件になることを意味する。

信号を増幅せずに4段減衰させるだけであれば、発振はしない。 と、、増幅しすぎないよう塩梅をみて、作動させればよいことも事前に判っている。

aux入力に,VTVM読みで15mV入れた。 auxを「エーユーエックス」と読む方は、toneは「テーオーエヌイー」と読むようにお願いします。同じルールで読まなきゃ、駄目でしょ。tone controlはテーオーエヌイーシーオーエンティアールオーエルですな。

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auxの正しい読み方は、この記事にある。外人さんの発音も聞いてください。

入力はオームの法則から求められて、 △△mW。ipodの出力より弱い計算にはなる。

出力は8オームSP端で0.4V程度。 これもオームの法則で◇◇Wになる。

ここまでのin-take ampゲインは不要にも想うが、実際確認をしてみよう。in-take 回路は、「dcが流れ出す音源対策」である。

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LEDが眩しい。

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スマホからVTVMへ直接信号をいれて、 ▲▲mV。 計算値より少ない。 VTVMは◆◆オームのインピーダンス。

スマホ⇒in-take ampの数値も、直接VTVMで吸った数値との差が判らない。

平均は〇〇mV。 これで必要なゲインが判った。

数字を挙げないのは、オイラの意図と異なる方向へ一人歩きするのを防ぐため。web検索して表層情報だけを見ていく「エア電気工作者」は、実際電気工作するわけじゃないのでそんな数値など関係ない。それ故、数値非公開でも全く支障はない。

2017年6月 8日 (木)

NF型T・Cを載せたロクタル管スーパーラジオでyoutubeを聴く。その1

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昨日の実験とこの実験に基き、ロクタル管ラジオに手を加えた。


YouTube: ロクタル管自作ラジオで youtubeを聴く

としっかりスマホから聴こえるラジオにまとまった。だいたい0.5W前後の音だ。

カセットデッキ等用のin-take ではないので、スマホ等限定。

in-take amp unitのVRは1/2状態。 まあこの倍の音が出るかも、、。

電気面では大方まとめた。

2017年6月 9日 (金)

水晶発振周波数カウンターテスター DIY KITです。①

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1年前から見かける「水晶発振周波数カウンターテスター DIY KIT」を手に入れた。価格は3ドルほどだ。

水晶を発振させるのは簡単だが難しい部分もある。さて、「その技術はどうか?」との確認だ。

crystalをソケットにさした。

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次は?

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だめだね。100kcの音叉crystalでは動いてくれない。おいおい、ヘルツ単位で表示するが、100kcは守備範囲からはずれるのか?

oscは5Mhz~45Mhzの限定らしい,かなり中途半端すぎる。1Mhzのoscも難しい処はないし、オイラなら100kc~にしてしまうだろう。

この100kc crystal はマーカー基板で動作している。

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大きさの確認。

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ラジオに載せるにはデカイことが判った。 制御系の基本だが、「バリコンを回して周波数の時間当り変化量の演算して、予測表示ぽくしていくことがこういう表示器では求められる。 ツマミの回転角速度と数値表示の応答関連性が離れると操作した折に違和感が生じる。pic式はそこまで考慮するのが基本。 オイラは機械設計屋で、電気は不得手だが、その位のことは知っている。

オイラが好んで使うJH4ABZ式表示器はそこまで考慮されている。JH4ABZ氏もエンジニアだからね。

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とこのkitはそのままじゃ100kc crystalをosc出来ないのであった。

オイラに「100kcからoscし、カウントする基板をもっと小型で造れ」との指示か????。

オイラは、メーカー製周波数カウンターの方が精度も感度もよいと思っている「古いおっさん」なので、まあこれにはさほど興味はない。

その2に続く。

Q5'erの作り方 by 春日二郎氏. 春日無線東京研究所所長。

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今夕は、パラパラと古本を眺めていた。次作例のヒントが無いかなあ、、、と眺めていた。

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キューファイバーの試作データが載っていた。かの春日二郎氏である。

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上記のように「試作」の文字が見える。

試作品の特性図も記載ある。おそらく、プロエンジアがQ5'erの作り方と特性について言及した初めての記事だろう。その意味でもOMに敬意を表する。 日本ではこの記事がベースになって春日無線のQ5'erが普及していっただろう。

 現在、WEBで見られるQ5'er紹介はこの記事より数十年あとのものである。それらの原点はここだろう。真空管ラジオ自作派は是非、本古書を手にいれて、記事を読み理解を深めていただきたい。

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念のために繰り返すが、分断された情報から邪推測することなく、古本をゲットすることをお勧めする。正規情報が判る。まあ、自己への先行投資は必須である。

Q5'er KIT の紹介が「ポータブル・ラジオのページ」さんに2004年からUPされているので、外観をご存知の方々が大部分だろう。

◇オイラの本業は装置設計屋である。機械設計屋であるからして、ラジオ工作は得意の分野ではない。下手なりに自己投資しているだけだ。

2017年6月10日 (土)

ロクタル管スーパーラジオでスマホからyoutubeを聴く。その2

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先日upしたが、 今日は「in-take amp」のVRを9分目にしてみた。この記事は、非半田工作派や経験が浅い方には興味が湧かないだろう。

スマホの出力をそのまま真空管ラジオのAUX入力にinしても、まず音らしく聴こえて来ない。その理由はインピーダンスとは違う要因による。測定機を持っているなら簡便な実験でそれを確認できる。

その実験もせずに「答え」だけペーストしていく方には、まず回路を思いつかないだろう。


YouTube: ロクタル管ラジオでyoutubeを聴く。入力回路見直しした。

音量はこれ位でいいように想う。maxで1W outくらいだ。

スマホ・ipod等からの専用入力回路ゆえに、fmチューナーからの入力には不向きです。その専用ampを「in-take amp」と呼ぶようにした。

input transを使うと周波数特性が変る。タバコ代程度で購入できるトランジスタ用小型トランスを使うとhi仕上がりの低音スカスカになるので、子供でも音の不自然さに気つく。その方式を採用して音の拙さに気つかないのは、「自己中心の大人」だけだろう、、と。

◆たまたまfmチューナーからの時報音をyoutubeで聴いた。 オイラのことだからオシロを眺めながらであった。

スマホからの信号で「プッシュプル回路に見られるクロスオーバー歪み」がオシロ観測できた。かなりレアな事に遭遇した。波形からするとスマホはPP回路だ。バッテリーが2.4Vだが、それでもPPか??? AFのIC情報がほしい。型式はどこかで見たが、data sheetはみつからなかい、非公開だろうか?。

ヒトの耳は120dBのダイナミックレンジを持っている。 送信機のMIC AMPのダイミックレンジは120dBも無い。

◆in-take 回路はそのうちupしよう。

Venekの真空管ラジオキット。磨いたよ。

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ウッドケースは磨いた。 基本、再塗装など無粋なことは駄目だ。65年前塗装で艶がこの程度あればよいと想うが、、。

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指針はオーダーメイド品。

パイロットランプの灯りが映りこむので、工夫が必要らしい。

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肝心の感度は、かなり優秀。 IF球が一直線上に置いてあるからだろう。SPも大きいしaudio用なので音が前に出てくる。少し低域をカットしたいね。製作のノウハウはここにupしてある。これも参考になるかな?、、。

これで終了。 後は鳴らしながら、触る。

2017年6月11日 (日)

JA1FG 梶井OMの寄稿に学。

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一昨日は、春日二郎OMのQ5'erの寄稿をご紹介した。

今宵は、JA1FG梶井OMの寄稿に学ぼう。

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IF段に再生回路を付加した内容だ。 「ポジ・ネガ再生」を推奨されている。

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「アンテナコイルVS シャーシ」でQに影響あることが明確に書かれている。ソレノイドとシャーシ間の寸法は、メーカーからの推奨値があることは、皆知っているだろう。その数値を守っていますか?。 修理作業だけだとそんな数値を考慮する必要はほぼないね。

オイラはもっぱら磁気アンテナなので、ソレノイド使用時の推奨寸法は覚えていない。資料を見れば数字は出てくる。

ポケロク(JF1RNR氏)トランシーバー記事に学ぶ。TA7358Pのrf amp unitに通電実験した。

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初回記事はここ

オイラも仕事で非常に世話になった「東芝」のIC,TA7358Pに通電してみた。

RFアンプ(1,2,3のピン)へエミッター接地で波形確認。

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乾電池6V印加で、丁度40dB取れた。 中々取れるね。 out 0.5Vで歪みが判るのでno,3 pinでout0.3V近傍が使用上限だろう。 no,2ピンへの入力上限はこの数値から推算できるだろう。

コンデンサーマイクのメーカーにもよるが、2SC1815Lあるいは2SA1015L。共にaudio用低ノイズ品だ。そのアンプは入れたほうが良い。

TA7358Pは10年以上前にしっかりと実験された方々がお居でて基礎情報もそこそこある。

◇乾電池6V印加で、とあるPINの電圧を1.48Vにしてみた。

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固定抵抗1個でこうなったので、傾向は掴んだ。

◇RF信号をいれてみた。「af信号+rf信号」の波形が左。af信号は右。

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入れたRFの周波数。

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まあまあ。やや奇怪しい。かなり奇怪しい。と思案中。奇怪具合は写真の通りだ。

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 TA7358での変調具合も判った。

kikusuiの100Mhzオシロでも見たが奇怪しい。外部RF入力なしでもno,6pin出力が歪む。0.2Vも出せない。

まったく、JH9JBI氏のレポート通りの状態だ。このレポートを読んで弱点をかわしたはずだが、かわし切れていない。工夫が足らない。

バーボン飲んで今宵は考える。

続!!

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