超再生式の実験基板。 using eagle cad for super-regenerative receiver. 2。
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T1とT2が結線されている。
回路上では全くT1とT2無縁でですがね。
これがeagle cadのバグってやつだね。
部品が5点ほど結線と回路図とで違うよ!!!!。
◇pcb上で修正すると「回路図と違う」と起こってくる。
回路図は間違っていないので、結線を削除して再度引きなおす。
しかしNG!!!!.
なにやら幾度か繰り返してみて、回路図作図順序のルール性があることが判った。 WEB上にはこの情報は無いようだ。
◇配置した。
63x35まで小さくなった。
実寸のイメージ。
外周を少し大きくしてpcb手配へ。
超再生で遊んでみようと想う。
追記
手配したので入荷されればここにup.
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