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2016年10月17日 (月)

可変式IFT。型式はT-38

きょうはまあまあ晴天だったので、IFTをさらっと塗装した。

検波段IFTに負荷するとQが下がることは知られている。また、そのQ値も公開されている。

IFTは受動素子ゆえにロス小で信号伝達することが望ましい。刻印のB.P表記などは当てにならないことは過去記事参照

①下は 可変式IFT。型式はT-38。  レシーバーアンプのAF-10などに採用されている。

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②STAR

059

③、メーカーの刻印がなかったが、ゼンセンあたりだと想う。

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