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2021年10月

2021年10月 2日 (土)

今日の失敗例。

LA1600やTDA1072に接続するBFO基板は領布中だ。

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今日は、「もっと澄んだ波形でBFO注入できないか?」との実験をした。ZTB455を使う。

「負荷側にコイルを入れて 多少は波形が綺麗になるか?」の確認。

水晶振動子で動作実績ある回路で、セラミックレゾネーターに置き換えてみた。

0101

0102

OSC周波数が2.5KCほど低くなった。コイルレスだと455からこれほど離れた発振はほぼ無理。これはVXO時にインダクターを入れて発振周波数を下げるテクニックと同じこと。

0103

波形は オリジナルより汚いので、セラミックレゾネーター仕様でこの案は駄目ぽい。共振点に関連する部品が複数存在するとNGな実例のひとつ。

2021年10月 7日 (木)

IF段の発振には見舞われない

 webを見ていると「IF段の発振には見舞われない」と公開しつつ「IF段 の帰還発振モード利用した自作記事」が存在する。

 日本は平和である。

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オイラ、

「IF段 の帰還発振モード利用」(同相を弱く戻して感度UP)したものは、先日のFR-603。見た目では判明しない。バーアンテナコイル位置を変更しトラッキングして判った。 

 ストレートラジオにおいて、ダイオード検波しきれないRF信号を利用して感度UP(同相を弱く戻して感度UP)した自作基板は、「RK-80」。RF成分を帰還させるようにCRを配置してあるのがポイント。

レフレックスラジオ 2sc1815+ta7368   :  RK-80
YouTube: レフレックスラジオ 2sc1815+ta7368 : RK-80

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ストレートラジオにおいて、グリッド検波しきれないRF信号を利用して感度UP(同相を弱く戻して感度UP)した真空管ラジオは、「再生式グリッド検波 ラジオ」と呼称される。

再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2  デジタル表示
YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。
YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

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「同相を弱く戻して感度UP」した半導体受信機はFCZ研からも公開されているので、刊行本は揃えておくべきだ。

「位相を戻したもの」は戦前では中和と呼ばれストレートラジオにおける高周波増幅段の標準技術である。米軍占領下時代からNFBと呼ばれている。DRAKE でのRF NFBが有名だ。

ゲルマニウムトランジスタラジオの回路をみるとIF段には中和が施されている。日立も東芝もこぞって中和させている。この技術は歪低減するので「音が良い」結果にも貢献している。

 受信用プリアンプ(半導体)でも1970年代には中和を施工してあったが、2000年以降はそういう回路はみかけた記憶が弱いが、オイラが情報収集しないだけだろう。 

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ストレートラジオでSメーターを振らせるとこうなる。

This straight radio is having  s-meter ; ta7642 radio 。RK-94v2
YouTube: This straight radio is having s-meter ; ta7642 radio 。RK-94v2

電圧変化をFETで受けた古典な方法でSメーターを振らせている。基板はサトー電気に並んでいる。

2021年10月 8日 (金)

today :my tube radio aux


YouTube: today :my tube radio aux.

2021年10月 9日 (土)

自作 中波帯 GT管式AMワイヤレスマイク 36号機


YouTube: today work : AM -TX three GT tubes

570~1600kHz近傍までカバーしたgt管のam tx

Gt03

Gt04_2

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通算403作目

「2SA1015+2SC1815」 のラジオアンプ SEPPの自作 。 

前回公開の6V駆動6石ラジオアンプRK-142(280mW 出力)を一部回路変更してにNFBを掛けてみた。9V駆動にした。 供給電圧を上げた分、出力は増える。

信号受けは2石直結でNFB2dB, SEPP部ではNFB 4dBの自作トランジスタアンプ。2SC1815,2SA1015でここまで流せて音が出る。回路変更したので RK-142v3 になる

6transistor SEPP amp ( 2SA1015+2SC1815) :通電確認
6transistor SEPP amp ( 2SA1015+2SC1815) :通電確認

「どこまで電流を流してもOKか?」の確認も兼ねてみた。データシートでは150mAなので、200mAは流せない半導体です。

安定化電源から9V供給。 テスター表示で120mAも流すと経過時間とともに電流値が増える。いわゆる熱暴走状態になる。100mA~110mAでは時間が経過しても格段に電流値は増えてこない。積層9V1個では100mA流せないので、そこは注意。

テスター値が真であれば、9V x 110mA =0.99Wほどのエネルギーが消費されている計算になる。 音への変換能率を0.5とすれば0.5Wほどの出力になる。 変換効率はスピーカーにも依存するが、「このスピーカーは大陸で200円/1個」 で販売されているcheap品。  こんな廉価品でこの音であれば、2SC1815アンプとして充分だろう。入力12mV時では、VTVM読みでは0.35Vは出せる。オームの法則が成立するのであれば、出力側エネルギー値は 0.35ボルト x 0.35ボルト / 8オーム =0.015w算出になる。刊行本には [sepp回路では6V時に0.36W」と公示されている回路出力なので、9V時には0.8W程度は出てきているはずだが、どう計測するのか? 0.99Wエネルギー注入して0.8W出力ならば、通常の能率になる。

SEPPではVTVMでこういう計測方法は駄目ぽい。無誘導抵抗の8オームってセミオーダーになり5万円くらいから手に入るが、皆どう計測しているのか??? 。廉価なのは歴史が浅く信頼性がない。

厳密にはSEPPの出口側コンデンサーで消費されるエネルギーも診ることがmustなので、頭がクラクラする。

Rk142v35

入力上限は上写真のようになる。出力はVTVM読みで0.38Vくらい。

波形クリップ波形もない入力レベルは スマホのVRセンター。入力は10mV前後の想定。  

、、と常用電流値も確認できました。仮に15Vで100mA流せば1.3W前後の出力のアンプ、確実にミニワッターになるが放熱からみて現状がベストだろう。回路をこのままで1A流せるデバイスに交換しても遊べそうです。

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Rk142v34

Rk142v31

Rk142v32

Rk142v33

回路変更したので RK-142v3 になる。2021年10月14日にリリース予定。

Power Dissipationがデータシートで公開されているが、供給されたエネルギーを100%出力変換できるデバイスであれば Pd=1mwでもよい。オイラは、「電子エネルギーの変換効率の理論値」を不幸にして学習してきていないので、98%程度が理論上限かな??? 程度の知識だ。

 モルで表現できる物質のエネルギー変換理論値は熱力学で学ぶので、オイラも知っている。

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真空管は データシートに公開されているように ±20%の範囲で特性がバラつく。基準を1としたら0.8のものと1.2のものが存在する。「そもそもロードラインそのものが当てにならない」ってのをやんわりと、「±20%の範囲で特性がバラつく」って表現している。大人の云い方しているのに気つくべきだ。 ロードライン作図の根拠となったサンプル数が100なのか1000なのかでも、意味が異なってくる。「統計学的に正しくまとめたのか?」の疑念は解決されない。

  特性を実測してアンプ設計するのが正攻法。ゆえに深くデータを読める者は実測して、設計している。そういう日本人siteも存在している。

 まあ40%もレンジ内でこけてりゃ、エンジニア視点では使える数値ではない。設計に耐えるほどの科学性・統計性はない。LEDは輝度等で50分類した時代もあるが、いまはもっと粗い分類機が普及している。

そんな当てに為らないとメーカーが公言しているのを、盲信するのは勝手だ。 信じ込みたい心理が強いのだろう。机上エンジニアの盲信と袂を分かつ者は少数である。「あげくの果て妄信者は、あてに為らないロードラインデータを真とし真空管が駄目だ」と騒ぎだす。データまとめ時の忖度にまで、知恵が廻らないようだ。

インテルが販売しているcpuはすべて選別分類して、クロックのn倍を決めている。低クラス品でももう1ランク上の動作するのは、安全側で出荷しているからだ。日本ではそこまで安全側で分類することはしない。

信じ込みたい心理者のために、シュミレーションソフトが存在する。回路分割して演算するので概ね正しい解にはならない。 振動解析ソフトは 構造分割具合で毎回答えが違うので、どのメーカーの解をお好みですかね?

2021年10月10日 (日)

今日の実験。

タイマーIC 7555の続実験。 前回は8月8日

002

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LCによる74HC04発振波形。 後段は未接続でこのOSC強度。

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MIC-AMPは 15mV信号で1.2V出力。もう少し入れると歪だす。

003


YouTube: 今日の実験。 かなり弱いの ???状態

キャリア不足らしい。 7555でCR発振させた時と比べるとエネルギー的に不足ぽい。RFのボルトとしては良い数値だが、スイッチングさせれないようだ。いま 調査中。

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74HC04の最大波形(負荷あり) 。 7555の要求の半分程度しかない。

データシートからすればON/OFFは5V近いはずだが、それは無理でした。無負荷でもデータシート数値まで届かないね。 「データーシートはチャンピンデータだ。信じるな」とオイラが云う理由は 「実際とデータとの乖離が大きいからだ」

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上波形ではアナログ的にはペケなので、 この程度でOSCさせるのが良い。

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、、と14dB(5倍)ほど後段アンプが必要だと判明した。「FETでのswitchでいいのかどうか?」を知ろうとデータシートを眺めている。

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上の矩形波をfetで受けてみた。

on/off点を合わせる以前に、時間遅れがここまで発生する。 変調が載らない素のままだとこれだけ遅れる。lm567の波形とよく似てる。

web上で公開されているスイッチング立ち上がりの遅れ時間は1usくらい. 周波数だと1MHz(1000kHz)近傍で確実に追いつかなくなる。オイラのような低印加電圧でないので、fetによる高電圧切り替えは 条件としては楽だろう。 遅延がわかり難いのは10kHzまでか?

 

006

15年ほど前のCQ誌に、「半導体は信号遅延する」って事実を知らずに 「時間遅れはありません。キリッ」ってマイクコンプレッサー記事があって、結構 基板が購入されたようだ。時間遅れするデバイス使用で、FEED FORWARD式って書いてあったとか、無かったとか、、。詳しくは思いだせない。

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これが、結合C経由でトランジスタ増幅させた波形。立ち上がりは遅れるが、立下りは速い。

P1010040

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矩形波を入れて、出力がノコギリ形になる理由もわかってきた。

2021年10月11日 (月)

100kc 水晶振動子(ガラスケース入り)。For 100kc marker kit

2017年7月25日の再掲

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この国からairで今日届いた。

085

日本のsiteでも 同じサイズのglass tube が売られている。まだ数本あるようだ(2月24日時点)。ガラスケース入り水晶振動子。

結構ポピュラーな球なので初めてみる方は少ないだろう。

手頃な周波数の球を手にいれることはやや難しい。

もちろんMilitary用。これらの共振点は100kc.

以前、「GT管で100Kc球」を紹介したが、今日は前回とはやや違うことがあった。 

084

最下端の数字が製造番号のようで、それぞれ表記数字が異なる。

これは1998.(1898?)

083

これは953.

082

これは、893。

081

893な 真空管が仲間に加わった。oscillator の回路に使う予定。国内shopでも「100kc球」販売中なので必要な方は問い合わせをしてみるといいだろう。教えて君むけのblogでは無いので、shopは自力で探してくださいませ。

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toneあり。

100kc2

100kc

100kc3

100kc4

Dbbf6d6f4f51fad7b821635ba5218833

2021年10月12日 (火)

センブリ

胃薬の大半が漢方薬。 中国からの輸入が苦しくて 色々な胃薬が不足中。

2021年10月13日 (水)

ナショナル キット 5S-K2型  5球スーパー

Ng011

IFTの配置が拙いが、ここしか取りつかないのかなあ。 もしもそうだとすれば、キットメーカーの水準が低い。

Ng010

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Ng013

Ng012

Ng014

平滑回路の接地側配線がまずいね。ブーン音があと3dBほどは下がるが、、、

外部入力からの回路工夫がないので、大きな音で鳴らすのは無理っぽい。MP3プレーヤは直流がでてくるものが圧倒的多数で実際テスターでわかる程度の電流になっている、どうするんだろうね。

オーディオアンプ用プリント基板  金メッキ

1,  rca プラグ等の金メッキ品は、どこの工場のが「音がよいですか?」。

2, rcaなどへの金メッキ直後は音がわるいのですが、音が落ち着くまで何千時間待てばよいですか?

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金鍍金品を扱っているならば、知っていて当然な問いですね。 オイラ、audio への興味は非常に希薄だが、素養として上記2点は体験上判るし知っている「FA機械設計のおっさん」です。

オーディオアンプ用プリント基板 の謎 も公開中

2021年10月14日 (木)

東京都世田谷区駒沢2-16-18ロックダムコート201

B2b046fes

この情報おちてた

もっとも旬な話題です。 台湾でも話題になりました。

歴史的にはヒットラーによるプロパガンダ手法の最新形になります。日本はその分野では先進国です。

2021年10月15日 (金)

ラジオIC で自作する。

ラジオ用のICでは今も流通しているアナログICだけで60種類はある。オイラがebay・over sea shop 等で見かけたものを列記。音色で選ぶならば同期検波ICになる。

ラジオICではシリコン上で生成された抵抗を負荷にしているのでノイズの強い傾向を内包したデバイスだ。波形からも判別できる。

SANYOはそれを熟知しているのでHi-Fi向けに低ノイズ品だけを選別した型番も存在する。

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1,中波帯の同期検波デバイス(ヘテロダイン) .中々良い音で聞こえてくる。

 東芝 :TA7641,

              TA8764  (AMは同期検波) 

  sony   :

 siemens :TDA4001 :オイラ的には市販ICではこの音が良い。

2, ストレートラジオ

 ・LA1050

   ・Z414

3, AM 専用ヘテロダイン

   siemens :TDA1046,TDA1072,TDA1572,TDA1083,TEA6200,TEA5551

   sanyo    :LA1130, LA1135 ,LA1136,LA1137,LA1245.LA1247,LA1600

   texas  :  LM1863

    sony:   CXA1600
              

     toshiba:  TA7616

    hitachi  :HA1197,HA1199

4,  AM/FM ヘテロダイン

siemens  :TDA1220,TDA4100,TEA5591,TEA5594,TEA5710,TEA5711,TEA5592

  sanyo :LA1260,LA1800,LA1805,LA1810,LA1823,LA1828,LA1832

  sony  :CXA1019, CXA1111,CA1191,CXA1538,CXA1619,CXA1691

  toshiba :TA2003, TA2012N,TA2132,TA2149,TA7613,TA7687,TA7792,TA8192,TA8132

  panasonic    :AN7259,AN7223,AN7224,AN7289   

  jrc:      NJM2237,NJM2241

  hitachi :   HA11251

 rohm  : BA1448

   SA2132, LM1868,KA22425D

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・sanyoに限って云えば、トランジスによるIF段でなく集積化した第一号がLA1201。

 このLA1201の成功を受けてLA1205(MW~21MHz/FM)が市場に登場。外部でFM検波させていたLA1205を内部検波にしたのがLA1260(MW~21MHz/FM)。LA1260をAM専用に書き直したのがLA1600(MW~21MHz)。FCZ研からもLA1201回路は公開されている。

・LA1600 以降40種ほどアナログラジオICが開発された。たとえばAGCレンジ拡大を外部TRに依存したLA1135。 

・LA1135のパッケージに入れきれなかった外部TRを内包したLA1245。これ、SANYOでの技術頂点のアナログIC. AGCレンジ

・LA1245で、さらにHi-Fi用にノイズ選別を行い、低ノイズ品を集めたLA1247。「メーカーがノイズ選別しました」と公言しているアナログラジオICは 東芝、日立には無い。LA1247はPIONEERで実装しているので、PIONEERからのリクエストが存在したはず。

ラジオ工作として集積化の第一弾LA1260と 最高峰LA1247の二つを触れば、概ね歴史を抑えられる。

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・東芝は同期検波ICが少なくとも3種類流通している。手軽に同期検波ラジオを造りたいにはお薦めできる。

1247

中波用基板。

2SA1359 , 2SC3422のSEPP AMP。トランジスタラジオ用アンプの話題です。

ラジオ用アンプの話題です。

オールトランジスタのSEPPラジオで、2SA1015+2SC1815アンプ(6V駆動)を使ったことが起点で、デバイスを多電流タイプに変えただけです。

元来ラジオ工作派ですので、メインアンプ、プリアンプのターゲット入力値の変遷を理解しえていない。FM/AMチューナーからの出力100mV時代が青春期だったので、昨今の出力500mV時代には設計思想が追い付かないですね。

 スマホ、MP3プレーヤーのAF AMPはICが使われおり出力36mW,72mWが目立つ。ヘッドフォーンの入力は40mW,100mW,300mWとラインナップされている。300mWなんてのMAX POWERで聴くと耳が壊れて医者の世話になる。鼻から血がでると思う。難聴になりたければ大入力で鳴らすこと。  

スマホの音声をVTVMでみるとMAX 10mV前後であり、VRセンターだと概ね5mVくらいだ。この数値を入力標準としてsepp ampを製作してみた。 所謂 ミニワッターが入力0.5v~1Vを前提にしているので、「プリアンプ+ミニワッターの構成」になる。ラジオでは検波出力が10mVで考えることが多く似た入力値なので、オイラはラジオアンプと呼んでいる。

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総電流180mAだと 温かい程度。

テスターのレンジ200mAの次は10Aなので、300mAは次の動画。


YouTube: 180mA : SEPP AMP

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ヒートシンクが必要な状態。 焼損はまだしない。匂いも未だ。これでも耐えられそうではある。


YouTube: 6transistor amp for radio : sepp ,2SA1359 and 2SC3422

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Rk1501

Rk1503

Rk1502

VTVM読みで 「2SA1015+2SC1815」の約2倍になる0.7Vは出た。(0.79Vでもクリップせず) エネルギー的には「2SA1015+2SC1815」の4倍出になる。

ヒートシンクについては、総電流180mAを超える動作点にするのであれば放熱板はほしい。軽く鳴らすのであれば放熱は不要。

seppは古典回路のひとつなので、ここにも紹介してある。

オイラが持つsepp回路で最も古いものは1959年刊行。 もはや62年経過しているので、非常に多くの回路が見つかる。

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通算402作目。 

以下のようにトランジスタを配置しなおす。RK-150.

8mm x15mmの貼り付けヒートシンクが使える。webで見かける回路と少し異なり「アンプ調整には電流計が必要」。電流量で音が濁ったり澄んだりが判る回路になっているので、澄んだ音にあわせること。

聴感上hfeの差を聞き分けられるのであれば、hfeの選別は必須。実動作点に近い電流(例えば200mA)前後で確認すべき項目。

オイラのオツムでは「hfeの差が10だ」などと当てられないので、購入品を選別することなく使う。

Photo

秋月に主たる電材がある。 抵抗・コンデンサーをバラで買えるならば合計費用はタバコ代前後だろう。

2021年10月16日 (土)

2SA1359 , 2SC3422のSEPP AMP。トランジスタ式プリメインアンプ

先日のプリメインアンプの終段配置を変えてみた。

20分通電後に温度測定。室内気温は26度。


YouTube: testing how to be up ? . checking temperature of transistor sepp amp .

このヒートシンクでの温度を計測してみた。50度を超えないのでここまでの表面積は不要。

intel のicでも100度超えで暫くは動作するので熱に過敏になることはない。オイラの業界だと、通常は70度を超えるとアラームを出す或いは電源をoffさせる回路にする。ここ20年はポリヒューズも人気があるようだ。

Rk15001

Rk15004

Rk15002

Rk15003

RK-150になる。

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消費電流は0.2A程度なので供給エネルギーは0.2A X 9V =1.8Wほどになっている。能率20%ならば0.36Wほどの出力になる。

speakerを抵抗に置き換えると出力が測れるらしい。8.2オーム抵抗負荷にしたら負荷軽すぎて発振モードになった。speakerはムービングコイルが動くと電圧が発生し、ニュートラル位置に戻ろうとするデバイスなので、それを殺して動かすエネルギーでドライブしている。speaker駆動の導電現象において8.2オーム抵抗負荷じゃ現実と整合しないと思う。

仮に入力0.01mVで600オームVTVMで計測中なので、オームの法則が成り立つのであれば入力は0.000000167W(1.67uW)。 これが0.36Wになるのであれば増幅度は0.36/1.670u=2160000倍になる。power gainで63dB程度になるぽい。

・「あくまでもらしい」のはオームの法則公開年は1826年。これは直流しかない時代。

・1882 年テスラ Nicola Tesla は、2相交流により交流モータの回転磁界を作る原理を考案する。

 、、と後に交流が存在するので、交流周波数が変化しても成立するか? は深い謎である。

power gainの小さい 例えば20dBものならば発振しないんだろうね。

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