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2011年11月

2011年11月 2日 (水)

真空管 1球レフレックス ラジオ (6GH8) その4

真空管 1球でスピーカーを鳴らそう作戦です。(6GH8)

現時点で、「6EW6+6EW6」より聞えないので思案中です。

スピーカーは、これが良い感じです。(秋月から調達しました)

音圧もあるし、明瞭度はあがります。(後日、元々のSPに戻しました)

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低域をカットしてくれるので、

 「トランス負荷による低域持ち上げ」からは、逃げてくれてます。

電源トランスのアンペアがないので、

VRの8部ほどで、音がおかしくなります。

(2011/Nov/19追記

AF信号がループして軽く発振してました。  元々のピンアサインに難がありそうです

「もっと深いバイアスで使え」ってことでしょうか、、、。)

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↑最終形になる予定です。

2011/NOV/3 追記↓

03

2011/Nov/22追記

①のAF回り込みは、

OUTトランスの配線引き回しを変えて、かわしました。

⇒ついでにSPは、キット付属のものにしました。

②AVR回路は、止めました。(配線は残してあります)

貴重な電流がTRに食われて、あまりよい結果がでてません。

③上記②の対応により、幾分耳がよくなりました。

今は、補助アンテナなしでNHK聞えます。

(電源トランスを「6EW6+6EW6」と同じ型式にしたら、もっとよく聞えました。

ほぼ差なしに聞えます)

2011/Nov/23追記↓回路図

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5極部のg1の抵抗は、電界環境で決めてください。

47k⇒220kΩで、耳が良くなります。(AFのループ発振も発生しやすくなります)

強電界ですと27KΩなど小さい方が、ベターです。

当初、4倍圧検波(いまより耳3db up)も考えてましたが、g1抵抗で対応しました。

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2011年11月 3日 (木)

鳴る 球式ラジオを並べてみた。

先日まで、触っていた「6GH8のレフレックス ラジオ」も並べてみました。

1RW-DX(改) は、おじさんの環境(鉄筋住まい)では充分にチカラを発揮できないので

もう少し手を加える予定です。

秋月で手に入れたSPは、具合よいです。

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2011年11月 5日 (土)

単球 のノイズ値

先日、「2球式 レフレックスラジオ  (6EW6+6EW6)」 と

「3S-STDのノイズ値」 を測ったので、単球ラジオも測ってみました。

先日の写真を見ると、「6EW6+6EW6」は 1mV。

「3SーSTD」は 1.2mvでしたね。

再生式6EH8は、0.03Vレンジなので12mv位。(VRが無いので絞りようがないです)

レフレックス式6GH8は、0.01Vレンジなので4.2mv位。

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波形が違いますね。

再生式6EH8は、1N4007の半波。

レフレックス式6GH8は、1N4007の全波。

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感度比較

再生式単球 1RW-DX改(6EH8)と、

単球レフレックス(6GH8)の感度比較をしました。

電源トランス、アンテナコイル、バリコンは同じですので

比較するには、よい題材ですね。

1RW-DX改↓

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単球レフレックス6GH8↓

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バルボルで1レンジ分違います。

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2011年11月19日 (土)

電源トランス+シャーシ

並べてみました。

詳細は未定。

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1球ラジオ 製作中

グリッド検波ラジオの音です。 懐かしいST管の音です。


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

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これは、1球レフレックス(6GH8)と同じレイアウトです。

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1RW-DXに6GX7載せたら、発振しまくりでした。

5極部で再生掛けたのが、まずかったかなあ、、、。

これに使う球は、未定です。(9ピン)

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2011年11月22日 (火)

真空管 1球レフレックス ラジオ (6GX7)

真空管 1球でスピーカーを鳴らそう作戦です。(6GX7)

前回の6GH8ですと、「SPを鳴らせる1球ラジオ」でしたので

「鉄筋住まいでも、しっかりとSPを鳴らせる1球ラジオ」をめざしました。

(6GH8⇒6KE8に変えればOKなのですが、、)

サテライトから35Km離れていますので、弱電界のエリアになります。

(NHKが1KW出力、民放も1KW出力。)

ベースは、いつもの1RW-DX(ラジオ少年から購入)です。

レフレックス式に変更します。↓

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球は6GX7です。6EH8とおなじくカソード共通ですね。

5極部のモー値13000μと高いので、ここに期待です。

回路は6GH8と同じです。(カソード部が異なります)

6GH8の「AFの回り込みの反省」をしつつ、配線ルートを変えてあります。

AVRも配置しましたが、スルーしてあります。

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補助アンテナなしで、NHKを受信中。SP端でのバルボル値は、この位ですね。

感度は、6GX7>6GH8です。(当たり前ですね)

6GH8でRS45⇒6GX7はRS59かな、、。

この6GX7の1球ラジオは、6GH8より電源リップル音が小さいので

素直に聞いてられます。(それゆえAVRをスルーしました)

回路構成、トランスレイアウト、配線位置も同じなのに,リップル音の差がはっきりわかるので、この分野は、やはり奥が深いですね。

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鉄筋住まいでも、しっかりとSPを鳴らせる1球ラジオになってます。

感度ピークが550Khzにあるので、上がわに引っ張れないかなあ、、と思案中です。

(「よいフェライトを入手して、コイルを巻け」ってことですね)

非同調負荷の高周波増幅は、BCバンド下側の530が最も増えて、1650に向かって下がっていきます(2012/DEC/20追記) 

5極部が10000μモー有れば、しっかりと鳴らせることがわかりました。

回路図。↓

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「1:3」トランス、「20K:8」トランスの選定経緯は、「6EW6+6EW6」をご参照ください。

g1抵抗(220KΩ)を330kΩにして耳UPしてみましたが、発振もせずに鳴っています。

(6GX7は苦労しらずのよい球です)

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「レフレックス+再生」の単球ラジオここ

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真空管 1球ラジオ 6GX7 と 6GH8の リップル波形

2台の真空管 1球レフレックスラジオのリップル波形を比べて見ました。

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左6GH8⇔右は6GX7

6GX7の方が、波形でみてもリップル少なく見えます。

球の種類差でリップル波形の波高値が異なること」がわかりますね。

概してSPをドライブする球の特性が、リップル波形を左右します。

(SPに近いので当然のことですね)

高周波段はAF段に比較すると影響力は弱いです。

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追記 2012/4/4

レフレックスに再生をかけた1球 真空管 ラジオ もあります。

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1球ラジオ 6GH8⇒ 6KE8に差し換え

このレフレックス式 6GH8ラジオに、6KE8を載せてみました。

6GH8では、↓

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6KE8では、↓

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規格表では、

6GH8      5極部 7500μモー      3極部  8500μモー

6KE8      5極部 12000μモー      3極部  8000μモー

6GH8でのAFループ発振は止まりましたが、

6KE8に差し換えてVR上げていくと、9分目あたりから再発です。

6GX7は、発振しないのに、、、、。

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2011年11月26日 (土)

1RW-DX その後

チョーク負荷⇒トランス負荷で昇圧してみました。

トランスはいつもの「1:3」です。

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結果は、「6EW6+6EW6」と同じ程度出力upでしたので、写真UPは止めました。

(概ね1レンジ分UPですが、まだ私の環境ではRFゲイン不足です)

依然として、補助アンテナは必要です。

 感度/コストでは、レフレックス式が勝ります。(当然ですね)

再生式の感度限界も体感できましたので、 再生式ラジオからは しばらく離れます。

単球ラジオでは、

レフレックス式が2台とも補助アンテナ不要でSP鳴っています。

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単球式ラジオ 3台です。↑

追記

再生式 と レフレックス式の感度比較

再生式(6EH8)の無信号時の波形↓ (先日より少し高めのリップル波形になってます)

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SSG80db時で、辛うじて聞えてきます。(400Hz 変調)

波形でもそれらしく、リップルに信号が重なっているのが確認できます。↓

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↑60Hzリップルに400Hz波形が重なっています。

同じRF入力のレフレックス式(6GH8)です。↓

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バルボルで3レンジ分 レフレック式のこちらが良いですね。

11月5日より 良くなっているのは、

①AVRをスルーしたことのメリット。

②ANT コイル⇒g1のコンデンサ値を見直

③g1の抵抗値の見直し。

「6EW6+6EW6」で

チョーク負荷⇒トランス負荷(昇圧)のup差分がすでに判っているので、

この再生式(6EH8)をトランス負荷に変えても、その感度差は埋りません。

レフレックス式 >>再生式 になります。(バルボルで2レンジ分 差があります)

(実際に、今朝トライしましたが、感度差は埋りませんでした。)

信号ラインでのモー値としては

6EH8(再生式)                  6000μモー(3極部)+7500μモー(5極部)=13500μモー

6GH8(レフレックス式)     7500μモー(5極部)x2+8500μモー(3極部)=23500μモー

のようになりますね。(レフ部は2度、信号が通るのでx2です)

 「もう1~2台、真空管式レフレックスで、出来れば単球で感度実験してみよう」と

想ってます。もちろんベースは、1RW-DXです。

(主要部品が同じなので、感度差を比較できます)

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