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2013年4月

2013年4月 3日 (水)

真空管 FMチューナパック

真空管ラジオのIFTにA,B,C,Dと4連のマークあり。

3段IFTってのはよく聞くけど、4段IFTってのもあったのか、、、。

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↑ようやくFMチューナーパックを手に入れることができました。

局発コイルとアンテナコイルが含まれているので、とても助かりますね。

譲っていただいた方に感謝しております。

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FM帯の真空管ラジオを自作する頃合になってきました。

いきなりスーパーに手を出さずに、STEP BY STEPで 真空管FMラジオの分野に入ってみる予定です。

目先は、GT管AMラジオを完成させてからですね。

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2013年4月 6日 (土)

波形確認中です。COSMOSブランド GT管ラジオ。6SA7,6SK7,6SQ7,6V6。

GT管スーパーラジオの続きです。

SPとの接続は、モレックスの2Pを使います。

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受信バンドは512Khz~1750Khzにまとまりました。

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↑20pfのトリマーを、

局発側とアンテナ側に、其々パラに入れて感度調整と、バンド幅調整を行いました。

(バリコントリマーではカバーしきれませんでした)

6SA7のSG電圧は70Vにしてあります。

本当はもう少し電圧上げたいのですが、IF段が悲鳴を上げるので70Vにしてあります。

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↑IF段の6SK7のSG抵抗は56~68KΩがベターでした。

「IF⇔6SK7」の距離が近くて、56KΩより小さいと発振してしまいました。

SG抵抗が33KΩにできるともう5db(1球あたり)くらいは、ゲイン増やせますが、

本ラジオは「IF⇔6SK7」の距離が近くて、ちょっと無理でした。

★ヒーターのDC化は、耳が悪くなったので、辞めました。今はAC点灯です。

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最終確認中。

レイアウトの制約がゆるせば、「IF⇔6SK7」の距離は離したいですね。

★構成

局発⇒6SA7

第一IF⇒6SK7

第二IF⇒6SK7

検波,AF⇒6SQ7

AF⇒6V6

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2013年4月 7日 (日)

COSMOSブランド GT管5球スーパーラジオの 初期回路図   6SA7,6SK7,6SK7,6SQ7,6V6

風の強い一日でしたね。

GT管ラジオは、まとまりましたです。(COSMOSさんのミニチュア管用キットをGTソケット化してます)

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↓初期の回路図

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普通の回路です。

中間周波数増幅は2段です。6SA7のSGは90Vにしました。+Bは少し下げてあります。

「6SK7⇒IFT⇒6SQ7」の回路が一般的ですが、

「6SK7⇒チョーク負荷⇒6SQ7で検波」にしてあります。

前記のように6SK7のSG電圧を上げれなかったので、

これに比べて、10dbほど劣ります。

★OSCコイルは、ラジオ少年領布のOSC-115

バーアンテナは、ラジオ少年領布品を転用。実測は概ね280μH。

2013Apr,27追記

低域強調の音だったので、回路訂正しました。⇒ここ。

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IFTがA,Bの2個だと「中間周波数増幅は1段」が普通ですが、

IFT-A,IFT-B,チョークの構成で2段増幅にしてあります。

6石トランジスタラジオだと 中間周波数増幅が2段なので、

オイラのような田舎で真空管ラジオを聞くには、「中間周波数増幅が2段」は必要ですね。

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2013年4月13日 (土)

IF球は6LM8の予定 ⇒ COSMOSブランド 真空管 中・短波 4球ラジオ

TPPによるデメリットが隠されて報道されている日本です。

「上水道等のインフラも売ってカネに換える」ことが議論されはじめましたね。

中華人民共和国の方々が、真っ先に手を挙げて買いにきますね。

ガン保険が外資にしか認可されなった経緯を覚えておられる方も多いでしょうね。

(平等公平では全くありませんね)

郵便制度も解体されたので、次は病院が株式会社化されますね。

「車両ローン」が証券化されて流通している米国ならではの思想で、「なにもかも証券化する」日本にするための「世論誘導」が行なわれはじめてますね。

農協さんも郵便局同様に、TPP導入後に解体されますね。

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COSMOSブランドのセミキットを製作しはじめました。
BC帯とSW帯の2BAND 真空管ラジオキットです。
主要パーツだけのキットです。

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オイラの環境は、民放局(1kw)から30Km離れています。
加えて鉄筋住まいなので、市販ラジオでもよく聞えません。

バーアンテナで受信しないとBC帯は苦しいので、
アンテナコイルは交換予定です。

↓4球仕様です。

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OSCコイルも、換装しないと感度が取れないことも予想されます。
感度ピークになるように調整ができれば、このままで行きます。

バリコンに特徴があって親子の3連です。

子の小さいのをSW

大きい子をBC帯のOSCに使います。

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↑VRと6AV6が遠いので、オイラの好みに配置換え予定です。
AF段で2球使うと概ね60db取れるので、 AF発振させないように留意します。

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↓2バンドのバーアンテナです。 このバーアンテナは、これの購入時についてました。

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↓IFTの位置は変えてみました。 空芯コイルは撤去予定。

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↑9ピンソケットには、複合管の6LM8を使う予定です。
5極部は、セミリモートなのでIF段に使ってAVC(AGC)を掛けれますね。
3極部は、バイアス3V付近で使えそうなので、AFの初段にします。
6LM8にトライしてみます。

この6LM8は、YAHOOでも 時々 見かけますね。

有名な球としては6AZ8がありますね。

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梅雨明けの頃までには、まとめたいですね。

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予定球は、5915(変換)⇒IFT⇒6BZ6⇒IFT⇒6LM8(PEN)⇒Di(検波)⇒6LM8(TRI)⇒6005。
IFは2段の実質5球スーパー。

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検波に6AV6を採用する場合は、、雑誌やWEB上でよく見かけるようなAVC方法だと

音の低域が持ち上がった不自然な音になるので注意が必要です。

6LM8の5極部はセミリモートなので、入力と出力の直線性がありません。リニアティのない5極部をAFに使うと、その結果はわかりますよね。

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2013年4月14日 (日)

GT管6SA7を使った中波帯 AMワイヤレスマイク その1

今日は、かなり風が強い日ですね。
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GT管を使った中波帯AMワイヤレスマイクの製作を始めました。
発振球は6SA7の予定です。
充分な変調を掛けるためには、「マイクからの信号を増幅して6SA7のg3に4V近く印加することが出来るマイクアンプ部」が必要になります。

以前UPした「6BA7のワイヤレスマイク」の製作記事にあるように、マイクアンプ部の増幅度は概ね70~80db必要です。

マイクアンプ部に「トランジスタのキット」が手元に余っていたので、今回は
これも使います。一緒に入っていたペラ紙によれば、「増幅度は27dB」だそうです。

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↑Freqが可変できるように、ポリバリコンも使います。
写真の発振コイルは NPOラジオ少年で領布している「OSC-220」です。

PA-R63」の方が「OSC-220」より安いので、PA-R63を調達中です。
PA-R63は、トランジスタラジオ用の小型バーアンテナです。
6N2P+6CH8」のワイヤレスマイクで使って具合良かったので、今回もPA-R63にします。

マイクアンプの基板は、秋月で売っている「 2石マイクアンプキット」です。 2年?前に入手したままになってました。秋月さんで、今も販売してますね。

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↑ケースは S-8。

トランジスタ2石のマイクアンプキットだけでは、ゲイン不足なので、GT管をもう1つ使います。

GT管1本だと見た目も寂しいので、GT管2本使います。
マイクからの信号を、totalで55dB位は増幅する予定です。

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↑バリコンのダイヤルツマミはWEB SHOPから入手してます。

もうひとつのGT管は、手持ち品を調べてから考えます。

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↑ アンテナコイルが届くのを待っています。

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↑秋月さんのキット。

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2013年4月17日 (水)

GT管6SA7を使った中波帯 AMワイヤレスマイク その2

GTソケットのワイヤレスマイクの続きです。

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バーアンテナが届いたので、取り付けました。↓

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PA-R63の拡大↓

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↓トランジスタ式マイクアンプは、キットはやめて作りました。

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↑トランジスタ式マイクアンプの電 圧ゲインは55dBほどあります。

球でも20dB程度は取れるので、なんとかなりそうです。
オイラの実験ノートでは 6EW6が32dB。6DK6が28dBくらいゲイン取れてます。
14dBしか取れない6.3V球もありましたが、、、、、。

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2013年4月20日 (土)

発振波形 ⇒GT管のワイヤレスマイク

GTソケットのAM変調ワイヤレスマイクの続きです。

通電して+Bの電圧確認です。

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発振Fは下限610Khz↓になりました。

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上限は↓1520Khz。 たまたまBCバンドとかなり合致しました。 
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↑発振波形がもうひとつ綺麗ではないのは、オイラが下手だからです。

いつものように6GX7のレフレックスラジオで、受信してみました。↓

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↑右がワイヤレスマイクへ入れた波形。左が、ラジオからのOUT。
球は発振の6SA7.
マイクアンプに6SK7。 
メタル6AC7も刺してみたけど見栄えはガラスが良さそうでしたので、ガラスにしました。
6AC7でもゲインは15dbしか取れなかったけど、、、。

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↑トランジスタ部の+Bは,ドロップ抵抗で10Vをつくってます。

波を聞いてみました。
音質・音量もgoodです。

★MIC⇒TR2段(52dB)⇒6SK7(18dB)⇒6SA7の信号の流れです。

ゲイン面ではokです。足らないと想うかたはVcc30Vで動作させてください。

★トランジスタだとVcc30V程度でも実測40dBほどのゲインが取れますが、

真空球だと今の処、μ100の球をつかっても実測32dB前後が上限です

例えば、信号増幅に75dB必要ならば、トランジスタだとVcc30Vの2段増幅でOKですが

球だと3段増幅になります。 球種によっては4段増幅でTR2段と同じになりますね。

ワイヤレスマイクで遊ぶなら、「マイクアンプ部はトランジスタ。発振部は真空管。」の

ハイブリッド方式が面白いですね。

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長いアンテナは飛びすぎますので、くれぐれも短いアンテナにしてください。

回路は普通の回路です。

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2013年4月21日 (日)

サイテックさんの7Mhzダイレクトコンバージョン受信機 Comet40 

ARDFのPJ-80(3.5Mhz)を改造して7Mhz化した記事は、こちらです。(安いのが魅力です)

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今朝は雪でしたね。

昨日は、信濃四谷で雪降りでしたが、此処まで雪が落ちてくるとは珍しいです。

そうそうGT管のワイヤレスマイクも形になったので、そろそろ通電してみますね。

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TPPで得をするのは、コントロールリーダー(座長)のUSAのみ。

「農協」解体と病院の株式会社化で得をするのは、外国資本のみ。

USAが強く主張しているのは、「健康保険制度の撤廃」。

USA様と同じに、盲腸手術で200万円の請求がくるのも、日本の近未来。

「自動車の軽自動車規格の撤廃」もTPPの内容。⇒軽自動車は20年後には無いでしょうね。

日本からUSAへ輸出される自動車に10年間は、関税をかけろ」とはUSAの自動車業界のご希望。

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ラジオのキットではありませんが、

CYTECさんの「7Mhzダイレクトコンバージョン受信機 Comet40」を製作しました。

7Mhz帯の受信機キットは、本機で幾つ目だろう、、、。

年初に製作したSPARROW40-Eの後継機種です。
サイテックさんは、リーズナブルな価格で提供してくださるので、とても感謝しております。

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↑キット内容。

写真に映っているように、製作コイル用のポリウレタンのΦ0.32mmが付属します。

ケースやツマミなどは、自分で揃えます。

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↑ケースへの配置を思案中。ケース型式は、PS-12だと想う。

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↑メーターはあった方が、見栄えするので、一応取り付ける予定。

多回転VRも使う予定。

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↑ ささっと半田付けします。

スルーホール基板なので、 部品が外しにくいので、ICソケットを使いました。

キットにはICソケットは付属しませんので、別途 手配が必要です。

アンテナコイルは、説明書に従ってトロイダルコアにバイファイラ巻きします。

スチコンも市場流通品しかないのですが、お持ちの方は利用するとFreqの安定度が増しますね。

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↑発振コイルは裏面に取り付けました。 

周波数あわせのためにカット&トライで巻き数を変更する必要があるので、

表面への実装ではなく、裏面にしました。

キット付属の線材だと、不器用なオイラは巧く巻けなかったので、

線径はΦ0.16mmに下げてあります。

解いて合わせ調整する方向なので、ターン数は取り説の指示より1ターン多くまきました。

手持ちのLCR計での測定値は3.6μHでした。

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↑この線材を使用。

すべて実装を終えたら、配線を確認して通電します。
オシロで波形確認しました。

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↑右のプラスチック調整棒は、「キ-エンスのアンプについてくる付属品」です。

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↑受信下限は6.967Mhz

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↑受信上限は7.215Mhz

受信幅として250Khzも取れました。後々215~220Khzの幅に狭くしてみる予定です。

とりあえず巻き数は解かずに25ターンのままにしておきます。

周波数の安定度は良好です。

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↑SGから 信号をいれてみました。

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↑耳はごく普通に良いです。

休日1日で製作してまとめるのに、丁度よいキットです。

スルーホールなので、部品を付け間違えるとやや苦労しますので、充分確認しつつ半田付けします。

オイラはR10を付け間違えたので、裏つけになってます。

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↑予備スタッドを2本たててあります。

Sメーターの回路を載せても由、ATT兼用RFアンプを載せても由。

多回転VRも使いました。

「鉛フリーの半田は、半田つけ性が悪い」のは皆さんがご存知の通りです。

半田付け業界では、半田性がよくないことへの対策として、

「フラックス塗布してから半田つけ」が作業工程の標準になってきてます。

「フラックス塗布ロボット⇒半田付けロボット」の順に基板を流動させることが多くなりました。

昔の半田をお持ちの方は、大事につかってください。

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↑予備のVRもフロントパネルに配置してあるので、今後も付加回路をつけれます。

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↑左がComet40

中央 Sparrow40    ⇒製作記事。

右 サトー電気さんのDC受信機。⇒製作記事。

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苦労することも無く、普通にまとめられます。これは、お薦めですね。

日本産ダイレクトコンバージョンキットは、現行品ではこのComet40だけだと想います。

2014/Feb/7 追記

サトー電気さんのダイレクトコンバージョンキットが、基板単体ですが復活販売されました。

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回路学習になりますので、一度は製作されることを薦めます。

耳は秀逸です。つくれば判ります。回路設計も基板設計も見事です。

以上、7Mhzダイレクトコンバージョン受信機、Comet40の製作記事でした。

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2013年4月25日 (木)

最近、手に入れたもの

COSMOSブランドのセミキットの紹介です。
印刷がプロ仕様なので、パネル面はとても綺麗です。
見栄えがするキットです。いつも感謝しております。

この2ダイヤル式ラジオキットも夏までには、まとめたいなあ、、。
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このモデル、人気あるんです。

ケース造りが下手なオイラは、助かってます。

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2013年4月27日 (土)

GT5球スーパーラジオキットとAVC (COSMOS セミキット完成)

先日、完成したはずのGT管5球スーパーキットの続きです。

民放を聞いていても、どうも音がおかしくて違和感があるので、
今日はいろいろと確認してました。
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①まずfreq特性。
2極管部を使った検波は、初めてなので、まずは確認。

まだまだ球の経験が浅いオイラです。

SGに外部変調をAF発振器から掛けて、可聴特性を測った。

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↓120Hz変調をSGに掛けて、まずVTVMの振れが同じになるようにラジオのVRをあわせた。

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3Khzの変調にしたら、こんなにも垂れていた。20db近く高域で下がっていた。
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「低域が強調されている」現象なので、 改めて回路図を眺めてみた。

6AV6や6SQ7を使った標準的な検波回路のつもりなのだが、、、
よく観ると、「検波負荷(500KのVR)にAVCの時定数が並列に入っている」のが一般的なことに気付いた。
「CとRでの共振点」が出てくるので、値の大きさから低域が強調されるのもうなずけた。

違和感の原因もわかった。

オイラがいつも使う「ダイオードによる倍電圧検波回路」は、特性がここまでは酷くないんだよね。


②AVCの回路を切り離して、3Khz変調で測定してみた。

4~5dBのダレで済んだ。 改善度は15db近くかな、、。

民放を聞いても違和感がない。

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推察通り、AVCの時定数が 音の特性に影響を与えていたのが、測定確認できた。
2極管部を使った検波は、AVCとは切り離して使うことが測定結果からも必要なことがわかった。
③配線をやり直した。
回路図を改訂したものをUP。

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回路から落ちてますが、heptode tubeのSGに0.1μFを吊り下げてください。

(発振の切っ掛け用です)

バイアスも良く無かったので、数値変更した。

AVCを別回路にして、ようやく普通の音で放送が聞えるようになった。

バイアス点と、各球のSG電圧は図中参照のこと。

WEBサーフィンすると、USAの回路で、AVCと信号用に別々に使用しているのも幾つか見つけた。

「2極管部での検波」を学習した一日でした。

★ラジオの耳では、バリコンの大きさも重要。

バリコンの表面積(空間占有体積)が大きいほど、放送電波をキャッチできる。

バーアンテナのフェライトコアの大きいサイズのものが、小さいサイズより耳が良いのと同じ理由。

自作真空管ラジオの回路図は、ここ

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「COSMOSさんのミニチュア管用セミキット」をGTソケット化して、鳴らしてます。

造って面白いキットをリリースされているCOSMOSさんに感謝しております。

「不器用でケースが造れない」オイラは、とても助かっております。

1947年発行のラジオ回路図(USA)を見ていると

6SA7は 「1st DET (第一検波)」の表記が MIX表記より多いですね。

6SQ7は 「2nd DET & 1st AF」の表記になってます。

ヘテロダインは 「検波」と呼ぶのが、時系列的に正しそうです。 

2016年1月追加

本ラジオは北海道の函館に嫁入りしました。

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デジタル表示式5球スーパー

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超再生のキットはあるようでないですが、

超再生式FMチューナーキットも面白いですよ。⇒記事

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★検波に6H6を使った 6球GT管スーパーラジオも製作しました。⇒記事

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レフレックスラジオの前段にRF増幅をつけたラジオも造ってみました。

 プリRF付きレフレックス5球ラジオ

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2013年4月28日 (日)

少し前進しました。⇒COSMOS セミキット 中・短波 真空管ラジオ

少しだけ配線を進めてみた。中・短波のセミキットです。

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↑カプトンテープでケミコンを支持。

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↑バリコンは、親、子(BC)、子(SW)の親子バリコン。
当然 局発コイルとはセットです。

g3の同調コイルはバーアンテナタイプに換装中。

経験上「バーアンテナ⇔バリコン」の位置関係によって耳が変りますね。

このレイアウトだと耳が5dbほど異なると推測されるので 通電後ゲタ入れしてベターな高さを探す予定。

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2013年4月29日 (月)

50Mhzでは発振できた。⇒供給電圧12V。真空管

きょうは、少し実験をしてました。
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「電源電圧12Vで真空管はどの周波数まで発振するか?」

FM帯で発振させるには、電池管3A5だと27V(9Vx3)あればワイヤレスマイクとして使えるのがオイラの過去の実験記事で判っています。

で 6V球でトライしたのですが、ヒーター電圧を6Vにするのがクリチカルで
12V球で再トライしました。
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↑ 安定化電源から12Vを供給中。
概ね0.2A流れてます。

FM帯まで12Vで発振できるようなら、 そのままワイヤレスマイクに仕上げてしまえるかな??


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↑マイクアンプ部も出来上がっているので、 「発振する?」を確認します。

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↑コイル伸ばして50Mhz帯は普通に発振しましたが、
55Mhzには届きませんでした。
オシロの読みから発振強度がわかりますね。

3A5を9Vで発振させたBC帯ワイヤレスマイクより微弱ですね。
供給電圧が低いので、「発振の切っ掛け用コンデンサー」は、大きめの102程度は必要です。


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↑逓倍段を配線しました。
これが上手く行って、2逓倍してFM帯に持ってこれると、ワイヤレスマイクが完成するのですが、、。

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↑ 発振強度は強くなってます。
微妙に逓倍ぽく成りかかっている波形です。

今の処、供給電圧12Vだと真空管は50Mhzまで使えて増幅できることはわかりました。

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